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2017/11/15 (Wed) しみチョコの含浸製法と、ルアー作りの意外な接点
3時のおやつにしみチョコを食べたんですが、パッケージに気になる文言が。

IMG_7009.jpg

「含浸製法」
読んで字のごとく「含ませて」「浸す」技術が使われているようなんですが、これを見てピンとくるものがありました。
考えてみれば、普通に溶かしたチョコレートとコーンパフを混ぜ合わせても、奥までしっかりチョコレートを浸み込ますことは難しいはずです。
でもルアー作りの、と言うかフィギュアを作ったりするキャストの注型技術を使えば、しみチョコが作れるじゃん!と。

その技術とは真空注型です。
型にキャストを流し込んだ後、真空脱泡機を使って空気を抜き、常圧に戻すことで型の隅々までキャストを流し込むやり方です。
そう言われてもチンプンカンプンですよね。
まそういう技術があるんです。
で、その技術を使えばコーンパフの隅々までチョコを浸み込ませられるはずだ、と。

さっそく含浸製法について調べてみたらビンゴでした。
やっぱり真空技術を使うみたいです。
http://www.tanizawakaki.co.jp/jirei/detail.php?id=2

これって、チーズとかでも出来そうですよね。
しみチーズ。
美味そうじゃないですか。
検索に「しみチーズ」は引っかからないので、上手くすれば一儲けできるかも(笑
六度九分にも真空脱泡機があるので、ちょっと試しにやってみますか。

ルアー作りで言うと、木のブランクにコーティング剤を浸み込ます時もこの技術が使えます。
ただ、例えば軽いバルサ材にコーティング剤を含浸させてしまうと、重くなるのであんまり意味がありません。
こういう場合は、表面硬度を高める方がよっぽど大事です。

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