2014/12/09 (Tue) goow 出荷しました!
グーの出荷が無事に終わりました。

goow20142.jpg

このリップ付きのグーというクランクベイトは、六度九分が一番最初にリリースしたルアーになります。
ここ何年かで六度九分を知った方はご存知ないかもしれませんが、リップの無いマーマーシリーズが出来たのはこのルアーの後なんですよ。

グーが、2014年の鋼派という大会でウィニングベイトになったのをきっかけに、久しぶりに製作しました。
この鋼派という大会は、年に一度、霞水系の新利根川で開かれています。
江戸物の石名さんが主催されているハードベイトオンリーの大会で、今年も100人近くが参加されていました。
そんな中で優勝に貢献できるなんて嬉しいじゃありませんか。
ふっふっふ。

グーは小粒のフラットサイドクランクになります。
長さは54ミリ、重さは約9.2グラム。
スイムレンジは最大で約1.2メーター。
動きはタイトなロールアクションです。
特徴となるのは、ミディアムスローからミディアムスピードの巻き速でルアーの軌道がブレるという点です。
千鳥系のクランクは、どちらかというと早めのリトリーブでブレる物が多いですよね。
パニックになった魚が右往左往する様子といいますか。

グーはそれに対して遅めのスピードでブレるので、体調が悪そうな魚のイメージです。
ゴホゴホ咳をしながらヨタヨタ泳ぐ感じでしょうか。
そんなイメージがあるので、私はスローからミディアムスピードで使うことが多いです。

鋼派の大会当日は、前日の大雨の影響でかなりの水温低下がありました。
普段なら必ずトップウォータープラグが優勝に絡む大会なんですが、降りすぎた雨でスローコンディションになったせいか、2014年はクランクベイトに分があったようです。
こういう時はやはりスモールクランクが手堅いんですね。

ちなみに優勝されたアツタさんは、この秋もグーで釣ってくださっていたようです。
IMAG0748.jpg

今回の寒波で流石に厳しいかもしれませんが、シャローに魚が残りやすいフィールドではチャンスがあるはずです。

実は、10年前に初めて発売したのもちょうど今時期でした。
それにもかかわらず、お二人の方がすぐに釣果報告をくださったんです。
あれは嬉しかったなぁ。

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