2014/10/12 (Sun) ウォルトン04号あれこれ
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ウォルトンの最新刊(vol.4)が発売になりました。
なんと!嬉し恥ずかしの表紙に使っていただいております!
長く続けていると良い事もあるものですね(ほくほく

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(中身チラ見せ。試作中のルアーも載せて頂きました)

隅から隅まで読みましたが、いやぁマニアック!
しかし単にマニアックというだけではありません。
ウォルトンの何が、他の釣り雑誌と違うのか少し考えてみました。

誤解を恐れずに言えば今の釣り雑誌というのは、最新の釣り方であったり最新の釣り道具を紹介する側面が大きいように思います。
速報性という意味ではウェブに及ばなくなっていますが、そういう最新情報の集積地という役割を雑誌が果たしている、と。

一方でウォルトンを読んでいると、昔の釣り場の話がポツポツ出てきます。
昭和の古くから釣り場に通う先達を案内人に迎え、その釣り場の時代による変遷を追いかけるような記事です。
これは、たぶんですが昔を懐かしがっている訳ではありません。
懐古趣味ではなく、昔を知ることで今をどう釣るべきかを考える。
ウォルトンはそういうアングルを提供している釣り雑誌のように思います。

最新の釣りを追いかけるのも面白いですが、同時にウォルトンのような視点を持つことで、釣りはもっと面白くなるなぁ感じる今日この頃です。

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京都でリールを作られている「KINEYA」さんの記事も面白かったです。
スプール径50ミリ、ギヤ比1:8。
ハンドル一回転で1メートルの巻き取り。
2グラムのミノーを投げられる。
という信じがたいほどのダイレクトリールを作られている方のご紹介でした。
世の中には凄い方がたくさんいらっしゃいますねぇ。

そしてそして!私の連載も始まりました!
2006年にバサーさんで書かせて頂いて以来なので、活字になるのは8年ぶりです。
私の芸暦も長くなってきたもんですな。

連載のタイトルは「六度九分的ウオ釣り再入門」。
俺が今日までやってきた釣りっていったい何なんだ!と魚釣りをラディカルに考察していく予定です。
第一回は「釣りを面白くするのは時間をドブに捨てる勇気だ!」と題してしたためましたのでこちらも是非に。

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