2014/07/02 (Wed) ガイドとしてのモギハノン
この春よりガイドをスタートされた、モギハノンこと舞木さんと釣りに行ってきました。

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(右:舞木さん/左:フィッシュトリップの金子さん 先日のJFLCCにて)

もともと福島在住だった舞木さんと出会ったのは、かれこれ5年前。
2009年のことでした。
ニシネルアーワークスやボレアスのスタッフとしてご存知の方も多いと思います。

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この日の天気は晴天。
午前中はベタ凪、午後は風速6メーター。
夏の先駆けのような一日でした。

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理想的な状況とは言い難いコンディションの中、ボレアスのアノストレートでキャッチ。

舞木さんとは歳が近いこともあり、色々な話をします。
最近とくに面白かったのは、ガイドとして釣りをするとはどういう事か、という話です。
舞木さんは釣り人としての経験値は凄まじいものの、ガイドとしての経験がまだ浅いこともあり悩むこともあるそうです。

そんな時に、ニシネルアーワークスの西根さんからこんな言葉を掛けてもらったそうです。
「ガイドはお客さんの釣り糸を通して釣りをしなければならない」

ほとんどの場合、ガイドのお客さんは初めてのポイントに連れて行かれますよね。
初めての場所ではなかなか水中のイメージを掴みづらいものです。
魚探やサイドイメージに精通された方ならまだしも、ボートフィッシング自体の経験が浅い方も少なくありません。

ガイドという仕事は、そういう初めてづくしという状況の中、いかに釣り方のイメージを共有できるかがとても大事だと痛感されているそうです。
どういうストラクチャーを狙っているのか?規模は?形は?
どういう状態の魚を狙っているのか?ポストスポーン?アーリーサマー?
今現在の気象条件からベストな釣り方は?スローなのか?強い釣りなのか?

そういう様々な条件を勘案して、イメージを共有すること。
釣り人の経験値が一人ひとり違うことを考えると、想像しただけで難しそうです。
試行錯誤の中、一つのアイディアとして、この日はホワイトボードを活用したポイントの解説を行っていました。

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漁礁を説明する舞木さん。
単に漁礁を狙うといっても、どういう形をした漁礁を、どういうコースで狙うかは口で説明されても理解しづらいものです。
図で説明されるとイメージしやすいですね、確かに。

実際に釣るためのテクニックとしての、状況に応じたアノストレートの使い方。
北湖の釣りを体験してみたい。
目の前の釣りにとらわれて、あやふやになりがちなシーズナルパターンの考え方の基礎を学びたい。
そういう方にはとても刺激になる舞木さんのガイドだと思います。

舞木雅和オフィシャルサイト

あ、そもそも舞木さんがなぜモギハノンと称しているかご存知ですか?

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この本の著者であるダグハノンへのリスペクトが込められています。
モギハノン、熱い男です。負けてられませんな!

comment

まいどです!
人に釣ってもらう難しさ。ガイドとしてのプレッシャー。
釣りは本当に楽しくも難しいですね~😊
モギハノンには、釣りの楽しさを、コレでもか!って程に伝えて欲しいですね。
ガイド。オイラも一回してみたいなー( ^∀^)
2014/07/02 16:26 | URL | 相棒AYS [ 編集 ]

ガイドという職業は、本当に様々な能力が求められるのだなぁと、舞木さんと話していて気付くことができました。
5年後、10年後になったらどんなガイドになっているんだろうと想像しながら家路につきました。
2014/07/03 14:56 | URL | 六度九分 [ 編集 ]









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