2013/05/15 (Wed) 鋼派を終えて その1
5月12日に茨城の新利根川で行われた「鋼派」というトーナメントに参加してきました。
江戸物の石名さんが主催されていて、もう6年も続いています。

鋼派の大きな特徴は二つです。
一つはハードベイト限定の釣り大会であること、もう一つは参加者の多様性です。
今でこそルアーに縛りのある大会がポピュラーになってきた感がありますが、鋼派はその先駆け的な存在だったように思います。
ガチガチのトーナメンターから、いわゆるトッパーと呼ばれる人、クランクマニア、私のようなルアービルダーまで参加者がごった煮になっているところもかなり面白いです。
小さいハンドコンの人と、24ボルトの高速エレキ艇が同じ土俵で競うってなかなかありませんよね。

私はこの鋼派に過去3回参加しました。
最初の年は吉田幸二さんと、残りの2回は釣友であるヨシヤマさんと一緒の船に乗りました。

で、ですね。
その3回のうち、一匹の魚すら釣ることができなかったという、苦い苦い思い出があるのですよ。
私にだってプライドっちゅうもんがあります。
そういう訳で、今年はきちんとプラクティスをして挑もうと心に決めていました。

新利根川のだいたいのイメージをもとに、使えそうなルアーを用意して挑んだ10日金曜日。

P5104021.jpg

まずは、鋼派を想定して作ったルアーを色々なエリアで試しました。
簡単に言えば、アフターでトップに出きらない魚を狙う釣りです。
ちょこちょこチェイスやバイトがあり、試作中のルアーで一匹キャッチもしたものの、想定していた魚が全く反応しないということが分かってアワアワしてしまいました。
岸際でないと成立しづらいのに、良い魚があまり岸際に寄っている感じがなかったんです。
goowで釣った写真の魚も、プリスポーンを思わせる魚でした。

プランを白紙に戻し、新たな魚を探した11日土曜日。
この日は朝から雨でした。
ボートハウス松屋のおじさんいわく、雨が降ると休日でも目に見えてお客さんが少ないそうです。
雨が降ると釣りに行きたくなる私としては意外な感じがしましたが、濡れるのが面倒だと感じる人が多いんでしょうかね。
狙い目ですよこれは。

閑話休題。
雨量が少なかったせいか、釣り始めた午後の時点では前日と水が変わったという印象はあまりありませんでした。
上向きの状況を想定していたものの、思いのほか反応が鈍くもどかしい展開が続くなか、ようやく大きなヒントとなる一匹が釣れました。

P5114023.jpg

今回の遠征での最大魚となる42センチでした。
ルアーはT.Hタックルさんのホバリングブライス70です。
この魚をきっかけに、試作したルアーで同様の使い方を試したところ、ポツポツと反応が出始めました。

P5114027.jpg

キャットフィッシュも釣れました。
どうにか日曜日の釣り方が定まって一安心、と思ったのもつかの間。
松屋さんに帰る途中で、ずいぶん川が流れ始めている事に気付きました。
うー、明日はどうなっちゃうんだろう(つづく)。

comment

今後の展開が楽しみです!
2013/05/15 17:30 | URL | ホウネンエビ [ 編集 ]

お待たせしました!
なかなか難しい展開でしたが、世のなかやさしい魚が居るもんだなと思いました。笑。
2013/05/21 16:12 | URL | 六度九分 [ 編集 ]









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