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2013/04/06 (Sat) サーフェスマーマーの使い方
大変ご無沙汰をしております。
季節は流れ、今週末の低気圧で桜もすっかり散ってしまいそうですね。

さてさて。
サーフェスマーマーの使い方をろくすっぽお伝えしていなかったように思うので、今日はこのルアーの使い方についてお話してみたいと思います。

P4024045.jpg

4月のあたま、つまりつい先日ですが、岡山に帰った折にフラッと寄った野池で釣れた一匹です。
このあと続けざまにもう一匹釣れたんですが、同様の使い方でした。
それはズバリ「テーブルターン」です。

ご存知の通り、六度九分ではずっとクランクベイトを作ってきました。
それはつまり「ただ巻き」でベストな動きが出るようにセッティングを施してきたという事です。
それに対して今回のサーフェスマーマーはロッドワークでのアクション、具体的には細かいショートトゥイッチで、ルアーをいかにキレ良くテーブルターンさせるかに重点を置いて開発しました。

カタチこそ今までのマーマーシリーズを踏襲していますが、使い方は全くの別物なんです。
林さんは亀山ダムのスペシャリストです。
そんな林さんの要望はこうでした。
「いかに移動距離を抑えて、フラッシングの強いテーブルターンを生むか」

切り立ったダム湖、オーバーハングやカバーの複雑さ、食わせるスペースの狭さといった条件から魚を引っ張り上げるには、この要素がとても重要というお話でした。

同時にもう一つ、口酸っぱく仰っていた事があります。
それは「リアクションで口を使わせる」という事です。

実はこの日、私が釣った2匹は、どちらもアクションを掛けている最中に水面を割りました。
ポーズをとっている時のアタックではなかったんです。
特に冬の魚をトップで釣る場合は、完全にスイッチを入れてあげなければショートバイトに終わることが多いそうです。
ルアーを動かし続け、パタパタとフラッシングさせ続ける事が「バスのリアクションを誘う」という訳です。
言うまでもなく、この考え方は年間を通して有効です。

もちろんポーズをとらないわけではありません。
でもそれは食わせの間というよりは、止める事で魚の興味を惹いている感覚です。
誤解を恐れずに言うならば、もしかしたらジャークベイト近いかもしれません。
ポーズも大事なんですが、あくまでルアーがキレ良く動く事が重要と言いますか、バイトトリガーになっていると言いますか。
狭い移動距離の中で、キラキラしつこく光るというのが、サーフェスマーマーを活かす使い方なんです。

ちなみにサーフェスマーマーにはブレードが付けられるように、お尻にアイが付いています(このアイがあるために、星マークをどこに入れるかでずいぶん悩みました笑)。

P3140029.jpg

先月半ばに林さんが釣られたこの一匹はブレード付きだったそうです。
面白いかったのは、ブレードを付けるとバイトの仕方が微妙に変わってくるような気がする、というお話でした。
先の話と真逆のようですが、この魚はポーズ中にルアーをひったくって行ったそうです。
林さんが仰るには、ブレードがつくとルアーを止めた時に揺らぎが出るので、それが違う効果を生んでいる気がするとの事でした。

まだまだ要検証ですが、使い込んでいく事で様々な発見がありそうです。
みなさんも是非いろいろ試してやって下さいね~!


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