2012/12/30 (Sun) 釣り納め
12月30日は釣り納め。
先月バスボートオーナーになられたフジイさんが、ピカピカのレンジャーに乗せて下さいました。
フジイさんは琵琶湖で釣りがしたいがために大阪に引っ越された、筋金入りの釣りキチさんです。
もともとは禁酒会館の近所で働かれていたので、付き合いは古くもう6年くらいになります。

朝の6時に待ち合わせて一路琵琶湖へ。
途中からぽつぽつ雨が降り出し、マリーナに着く頃には本降りに。
救いだったのは雨が暖かかったことです。
手袋なしでもかじかまないくらいでした。

水温は8~9度。
十分に巻物で狙える感じだそうです。
釣りはじめて間もなく、フジイさんに一匹目!

Image663411.jpg

スピナーベイトを枯れたウィードにコンタクトさせると反応があったそうです。
小さいながらも早い段階での一匹は貴重です。
集中力を増して釣り続けていると、間を空けず再びフジイさんにバイト。
40センチを少し切るくらいのグッドコンディションでした(写真撮り忘れ、汗)。

PC303874.jpg

ルアーはラパラのDTフラット7フィートダイバー。
フジイさんのこのルアーの使い方が新鮮でした。

釣っていたエリアは、岸から少し離れた水深3メーター前後のフラットです。
周りの船を見ていると、多くの人がバイブレーションを選んでいるような感じでした。
つまり、遠投して広く早く探るような釣りをしている人が多かったんです。

でも、フジイさんがこのルアーを使う時は15メーターほどのショートキャストでした。
DTフラット自体はそこそこウェイトのあるルアーなので、飛ばそうと思えば30メーターくらいは楽に飛ばせるにもかかわらず、です。
フジイさん、なんでショートキャストなんですか?

「浮力が低いから潜らせるには良いけど、そのぶんウィードをかわすのが難しくなる」
「だから遠投すると、ウィードをかわせなかった時の無駄が多い」
「その点ショートキャストだと、ロッドティップの上げ下げでレンジの微調整がし易く、ウィードトップを通しやすい」
「なおかつ、本当に狙いたい高低差のあるウィードはショートキャストの範囲内にある」

要約すると、こういう答えが返ってきました。
ててて、的確!

その釣りの感覚を知りたくなり、フジイさんからDTフラットを奪って釣りをしてみたところ、なるほど納得の実感が得られました。
加えて私が大事だと感じたのは、枯れたウィードにどれだけソフトタッチできるかという事です。
少しでもルアーが強く突っ込んでしまうと、ラインを緩めたり煽ったりしたところでハイシーズンのようにウィードをかわす事が難しくなります。
つまりタッチ感をいかに鋭敏にするかが重要にもなってくるわけで、グラスロッドよりもカリカリした日本っぽいカーボンの竿が向いているのかなとも思いました。
うー勉強になりますなぁ。

DTフラットをメインに色々とローテーションしながら釣り続けましたが、残念ながら私はノーフィッシュで終了。
パッと行ってパッと釣れるほど甘くありませんよね。

本音を言えば久しぶりにバスに触りたかったですが、収穫があったのでまぁヨシです。
お魚たち、来年は手加減せんからなー、覚悟しとけよぉー

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