2010/08/17 (Tue) 想像力をわきまえる
毎日暑いですね。
乾いた田んぼに水を供給するため、県南の池はどこも水を抜かれて減水傾向にあります。
この減水と連日の猛暑が重なって、ブクブクと泡立つほど池の水は澱んでいます。
あんな水で魚は元気だろうか。
でも明朝こそはリアフックモデルを試しに行きたいなぁ。

今回試作したリトルマーマーは、フロントフックを取り付ける前提で作ったボディに即席でリアフックだけを取り付けたので、泳がせてみると、後方に引っ張られるような動きになりました。
つまりはお尻が重すぎるということ。
でも泳がなくはないし、まぁいいか。
試したいのはフックポジションによるフッキング率の変化であって、細かいアクションは追おい煮詰めよう。

しかしあの水で魚は元気だろうか。
無駄足を踏むような予感を感じつつ、床に就きました。

そして朝を迎える。
池の水はますます悪くなっていて、ルアーを投げるのにちょっと抵抗を感じるほどでした。

P8162029.jpg

浅瀬ではブルーギルが産卵中。
時期的に遅すぎる気もするのですが、どう見てもネストを守っているんです。
どうやらバスはこれを狙って回遊している様子。
これは望みが見えたぞ、と思う間もなく一匹目が喰いついてきました。

P8162025.jpg

よしよし、リアフックだけでバッチリ掛かってる。
100%のフッキング率!と謳っても今のところは許されるよね。
その後、立て続けに2匹目が喰いついてきました。

P8162033.jpg

勢いに乗って3匹目。

P8162035.jpg

釣れた内の2匹は、浅瀬にうろつくブルーギルをルアーの着水で驚かせて、そのブルーギルの動きにスイッチの入ったバスをトゥイッチで喰わせる感じでした。
もう一匹は、沖に投げての早巻き。
ルアーを回収するくらいのスピードでしたが、途中で逃げられる事もなく奇麗に針掛かりしていました。
今までのフッキング率の低さを考えたら、ルアーに食いついた3匹を3匹ともランディングできたなんて驚くほどの進歩です。
リアフックだけでいけそうな気がしてきました。

しかしこんなにポンポンと釣れては、「魚は元気だろうか」と想像した昨日の私の立つ瀬がありません。
いったい何を間違ったんだろう。
帰りの車中で昨日の想像について考えてみました。

暑い→水が悪い→釣れそうにない

ずいぶん考えたような気でいましたが、私の足を重くしていたのはたったこれだけの想像でした。

今日の釣行から引き出された教訓。
・その想像に算入されるファクターは自分が思うより遥かに狭く、少ない。

comment

まいどです^^
やはり良い働きをしましたねぇ~~~^^
考察は尽きませんが、トライ&エラーの繰り返しこそが現場で活きてくる!!!オイラはそう思います。
早く欲しい気持ちを「グッ・・・」と堪えて待ってますよ^^
2010/08/17 14:43 | URL | 相棒鮎瀬 [ 編集 ]

ルアーのサイズでベターなフックポジションがこんなに変化するとは驚きでした!!
何事もやってみないと分かりませんねぇ、、、ビジュアル的にはいまだに抵抗があります(笑

昨日は再びナイスサイズがキャッチできたので、また近々アップします!

2010/08/19 17:23 | URL | 六度九分 [ 編集 ]









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