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2010/08/14 (Sat) 釣りを教える事 (前編)
お盆休みで友人の柳生くんが帰省。
以前もご紹介したとおり、柳生くんは動画の音楽を作ってくれているナイスガイです。
彼とは学生時分からの仲良しですが、当時から「なんでわざわざ暑い日に外に出にゃならんの」と根っからのアウトドア否定派でした。

その頑なな態度がほころびを見せたのが昨年の夏。
「暇なら釣りでも行くっペ」とお誘いしたところ、本当に暇だったらしく「じゃ行くっペ」と一緒に出かけることになりました。
20センチのちびっこなら問題なく釣れるだろうと踏み、出掛けたのは野池。
全くの初心者に釣りを教える時はトラブルの少ないスピニングタックル、最悪のケースも考えて小型ワームも忘れずに、というガイドの心得に則って道具を準備。
甲斐あって、開始10分ほどでバージンフィッシュをマーマーで釣り上げるに至りました。
「お~!これはなかなか面白いね!」
その言葉を聞けたなら、なにも言う事はないよ。

あれから一年。
神奈川県は川崎に在住する柳生くんから「帰ったら、ぜひ釣りに」というメールが届きました。
おお!柳生くんもとうとう釣りに目覚めたか。
だったらおじさん頑張っちゃうよ。
「帽子は忘れずに!」とか「タオルは必須だよ!」とかマメにメールを送り、帰省する孫に喜ぶ老父の気分を30年ほど先取りして味わいました。

今回は2度目の釣り、という事でどうせなら大物を、できれば40センチ以上の魚を釣ってもらいたい。
ビギナーにはちょっと早いかもだけど、ベイトタックルを準備しよう。
雨が降ってきっと増水してるから、シャローカバーに潜ったバスをキングマーマーで狙えば間違いないでしょ。

お盆で釣り場は込み合うだろうから、朝は早い方が良いだろうと思い「朝4時半集合!」と連絡。
しかし電話を切った後でちょっと不安になりました。
久しぶりの休みなのに「なんでそんな早起きせにゃならんの」と少し面倒に思われたらどうしよう。
盛り上がってるのは俺だけだったらどうしよう。
これが孫の帰省に空回りする老父の気分か。

迎えた当日、キングマーマーを結んでアドバイス。
「50センチ前後の水深で、ルアーを目で追いながらただ巻きして頂戴」
キングマーマーを初めて使う人に必ず伝えるのが、この「レンジとスピードの感覚」です。
この感覚を基本に、まずは釣れるリズムを掴んで下さい、と
こういう風に教えるようになったのは、私自身がキングマーマーで釣っている魚の半分以上は「とにかく一定速でユラユラとカバーの周辺を巻いている時」に集中しているという経験則に拠ります。
キングマーマーのトレブルフックの動画で、最後に登場する魚を釣った時のような巻き方です。

先日のブログに出てきたニラくんにも、これを伝えたら速攻で釣ってきたのでまぁ今日は安泰でしょう。
まだ暑くなる前のかすかな涼感のなか、余裕しゃくしゃくで我々は出船したのでありました。 

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