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2010/01/18 (Mon) 能弁家のショウタイム
先週12日の火曜日、初釣りに行き、早くも初バスを釣り上げました。

P1121298.jpg

今冬はデンプシーテールがマイブームで、そればっかり投げています。
個人的にこの時期に投げるルアーの代表格といえば、スローフローティング或いはシンキングのバイブレーションかサスペンドシャッドでした。
それがデンプシーテールに取って代わったのは「レンジコントロールの容易さ」それに尽きます。

古い記憶をよくよく辿ってみると、バイブレーションやシャッドがバスを効果的に誘い出していたのは、護岸沿いやシャローフラットといった「水深が一定の場所」でした。
どちらのルアーも往々にして潜りたがるため、岸に近づけば近づくほど強くボトムを叩いてしまいます。
この「ボトムを強く叩いてしまう」のがやっかいで、ルアーは枯れた菱やトロロ藻を連れて来てしまう上、何よりゴリゴリと不自然な硬いアクションを産んでしまいます。
「水深が一定の場所」でバイブレーションやシャッドが釣れていたのは、ソフトにボトムタッチできる面積が広かったためじゃないかと、こう思うわけです。

しかし釣り場というのは岸に近づけば浅くなり、沖に出れば深くなるのが常です。
私の場合、凹凸のある場所ではフローティングのフラットサイドクランクを投入しますが、この手のルアーは飛距離が伸びず、潜行深度も知れているため、ソフトにボトムタッチできる距離を長く取るのはやっぱり難しい。

デンプシーテールを愛用するに至ったのは、「ボトムに付かず離れず」の状態をキープするのが今まで使っていたルアーと比べてとってもイージーだったから、です。
ブレードをはずし、ダブルフックに付け替え、糸鉛でウェイトセッティングを施す事で「フワァ~」と水平に泳ぐ状態を長くキープできました。

12日の岡山は厚い雲が広がる曇天、微風、水温は6度。
お昼前の11時ごろに釣り場に到着し、釣り始めました。
まずはバイブレーションやサスペンドミノーを投げてみるものの、どうしてもズリズリと底をすってしまう。
釣れる感じがしないので、さっそくデンプシーテールにシフト。
護岸の切れ目、水深がもっとも深くなる場所をスライスするように、例の「フワァ~」で探る。
泥が堆積した所から護岸に差し掛かかり、硬い底質がロッドに伝わってきたあたりでカン!という乾いたアタリがありました。

グングン、グングン、グングン
いつもは16lbの糸を使っているので、今日巻いている12lbでは少し不安を感じるものの、やり取りを長引かせたくはありません。
少し強引に、しかし慎重に寄せて、あと3メートル、2メートル、1メートル…
魚の下あごを掴んだところで、ドッと気が抜けました。
しばし腑抜けとなる。

ふぅ。
はぁ。
落ち着きを取り戻して魚を観察すると、リアフックが口の内側に、センターフックが外側に掛かっていました。 初冬に中層を釣っていた時は必ずフロントフックに掛かっていた事を考えると、やはり回り込んで捕食した訳ではないように思われ、、、、、


一匹釣っただけで、いったい私はいつまで喋り続けるんでしょうか。
釣れたか、釣れなかったか。
私は平素よりそんな事はたいした問題じゃないと思っておりますが、釣った人間だけがこの様な「ショウタイム」を手にする訳で、皆さまのご賢察の通り、私がそれを掴みとる機会はスズメの涙ほどであるわけで、今ここで話さずして誰がこのドラマを聞いてくれようと言うので、、、、、


誰か~ この口を止めてくれ~

comment

まいどです!!!
すんばらしぃ~~~~~~~っ!!!!^^
最高ですなぁっ!!!
これで何も語らない方がオカシイですよ(笑)

腑抜けにもならぁな(笑)

暫らくは美味い酒が飲めちゃいますね^^

追伸・・・。
レンジキープのところ・・・オイラの悩みはまさにソコ!!!!なのです(汗)
2010/01/19 21:56 | URL | 相棒鮎瀬 [ 編集 ]

行友さんこんばんはm(__)m
初バスおめでとうございます、しかもオリジナルカラーで綺麗なバスですね。
ドラマ聞きますよ、どんどん語って下さい。
この時期ボトルより少し上や水温の上がりやすいシャローをいかに一定に引くかが肝になりますよね。
で早速デンプシーテールの、スクリューベイトカスタム試してみました。
釣れませんでしたが、凄く使いやすいです。
もう少しウエイトセッティング煮詰めてみますね。
T.Hタックルさんのホバリンブライスも同じ様に使えますよ。
でわまたm(__)m
2010/01/19 23:32 | URL | 沖田祐一 [ 編集 ]

>鮎瀬さん
クランクでのレンジキープは簡単そうで難しいですよね~
やはりオカッパリのような制限の多い釣りには、シンキングルアーに分があるように感じます。

とりあえず今日、W5 9g 各色が届く予定です♪

>沖田さん
ピンクヘッドは視認性抜群ですよ~!
晩秋、ルアーを確認できる水深を狙うときには重宝しました。
今回は完全にボトムの釣りでしたが、デンプシーテールは下手に潜りすぎず、かといって浮き上がらないのが◎ですよね。

今年もがっつり釣っちゃいましょう!
2010/01/20 09:50 | URL | 六度九分 [ 編集 ]

行友さ~ん、初バスおめでとうございます!
これは何度も読み返しても、ほんとワクワクしますね。
私の初バスはいつになるやら、です。
アイスの時かも!?(笑)
2010/01/21 12:03 | URL | カトウ [ 編集 ]

興奮して書き散らしてしまいました(苦笑

ちなみに岡山は昨日から4月並みの暖かさで、またもや釣れそうな気配満点なんですよ!
しかも通勤路にある水路では、鮒が水面直下にフラフラと漂っていたのでかなり確率が高い気がします。
福島も今日は11度まで気温が上がるみたいですね~
アイス楽しみにしてます!
2010/01/21 12:40 | URL | 六度九分 [ 編集 ]

ボトムタッチをソフトにできるのは良いですね。
ぜひ、同じように使ってみたいので、
ダブルフックのサイズを教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いします。
2010/01/24 23:30 | URL | トシ [ 編集 ]

冬場は特にソフトタッチに分がありますよね~

フックはフロントがカルティバのSD36#1、センターも#1、リアが#2になります。
センターへの取り付けはちょっと細工が必要ですが、無くても別に良いかなと感じています。
あの魚を釣る前にリアフックなしの状態でバイトがあったのですが、すっぽ抜けてしまったので、ボトムを釣る際はやはりリアフックが重要かと思います。

2010/01/28 18:58 | URL | 六度九分 [ 編集 ]









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