2008/08/18 (Mon) ルアーの大きさについて
キングマーマーはデカイのか普通サイズなのか。
トップの人からは、オリジナルのマーマーでは小さいからこのサイズが欲しかった!と言われます。
一方で「クランクと言えばピーナッツ!」世代の私としてはやはりデカいルアーだと感じます。

捉え方はそれぞれですが、発売から一週間が経ってよく釣ってくるのはクランクの人ではなく、トップの人かビッグベイトが得意な人達です。

この結果から考えられるのは、クランクの人にとってキングマーマーが多少抵抗のある大きさなのでは?という事です。

第一、昨夏までの私はキングマーマーを「釣れる気がせん!」と連呼していました(爆
ちょうど一年前の夏、キングマーマーのテストと言う名目で四国を巡ったんですが、これはある意味キングマーマー克服の旅でした

高知から徳島、香川の釣り場を巡ったその遠征では、本当にキングマーマーしか投げませんでした。

P8240483.jpg 懐かしい…。

結果、45センチ以上数本を含め20匹程度の釣果。
そして最終日に釣ったダメ押しの50アップ。

この四国の旅を終えて、私はキングマーマーが「釣れる気がするルアー」に変わりました。
結論としては慣れるしかない、という根性論になってしまいますが、慣れに至るまでには2つのキーがありました。

一つは、ルアーが大きいと魚が勝手に見つけてくれる。という事です。
魚が薄い釣り場ではルアーを見つけてもらわない事には話が始まらないので、ルアーの大きさは重要です。
しかも、そういう釣り場の場合は個体が大きくなっているので、変にルアーを小さくする理由がありませんし、そもそもルアーの大小よりも狙うタイミングの方がよほど重要だったりします。
まずは気付いてもらう、という点において大きいルアーは力を発揮しますよね。

二つ目は、結果が出るのが早いので見切りが早くなる。という事です。
例えば夏、あからさまな良い場所(例えば流れとシェードが絡むリップラップ)に大きいルアーを投げて釣れて来るサイズが30センチなら、一瞬でその場所を見切れるじゃないですか。
足りない要素が風なのか水位なのかエサなのかは分りませんが、少なくとも魚と合ってはいないことが分れば、タイミングをみて入りなおすという釣りが出来るようになってきます。

私はこの二つの感覚を掴む事で、大きいルアーへの理解が進んだように思います。

でも大きい大きいと言っても、ザラスプークなんかと大きさは変わらないんですよね。
キングマーマーに限らず大きいルアーに抵抗のある人は、夏の釣れやすい時期に感覚を掴んでおくことで、それが冬にも生きてくると思います。

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