2008/04/14 (Mon) タツノオトシゴ
ウチの父上は、エビをえさにメバルやらなんやらを釣るのですが、
そのエビに混じってタツノオトシゴが泳いでいたそうです。

連れて帰った彼を、今、セルロースセメントで固めています。
細部をながめてみると、小さいわりにゴツゴツといかつかったり、日にかざすと向こうが透けて見えたり。
お腹、尻尾、背中の有機的なカーブが、とっても生き物してます。
気が済んで今度は全体を見てみると、なかなかどうして変わったカタチの生き物です。
これが彼らにとってベストの姿だなんて、まるで理解が追いつきません。
でも、仲良くやれるとは思います。
そのエビに混じってタツノオトシゴが泳いでいたそうです。

連れて帰った彼を、今、セルロースセメントで固めています。
細部をながめてみると、小さいわりにゴツゴツといかつかったり、日にかざすと向こうが透けて見えたり。
お腹、尻尾、背中の有機的なカーブが、とっても生き物してます。
気が済んで今度は全体を見てみると、なかなかどうして変わったカタチの生き物です。
これが彼らにとってベストの姿だなんて、まるで理解が追いつきません。
でも、仲良くやれるとは思います。
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