2014/12/31 (Wed) 2014年の終わりに
いよいよ年の瀬ですね。
各地のユーザーさんに支えられて、今年もなんとか乗り切ることができました。
心よりお礼申し上げます。

いろいろとネタが溜まっており、最後に何を書くか迷いましたが、やっぱり釣りの話で締めましょう。
今年の釣り納めは12月29日になりました。
その前の釣行は12月19日。
その日はアタリすらない丸坊主でした。
さすがに2回続けてのノーフィッシュは、この先の釣行に向けての緊張感が途切れてしまいかねません。
なので、なんとしても釣るべく新たに策を練りました。
と大げさに言うものの、つまりはルアーを作ることと各々のエリアをどう狙うのか、その二点を考えるだけですが。

20141229.jpg
プロトクランクも少しずつ兄弟が増えています。
現在8匹目。
他にもビッグベイトやら何やらも試作しての釣行となりました。

いろいろと妄想して準備したものの、この日は朝から南風で荒れていて、結局はできることが限られてしまう事に。
必然的に、大半の時間はクランクを巻くことになりました。
気になるエリアを転々とするものの、気合に反してただただ時間だけが流れていきます。
それでもあきらめずに巻き続け、タイムアップまで残り1時間となったタイミングでようやく来ました。

201412291.jpg
値千金のナイスフィッシュ!いやっっほーう!!

6メーターから4メーターに上がりきった場所に、ぽつぽつと残るセンニンモ。
それをかすめるイメージで巻いたところグーッと重くなりました。
以前の記事を読んで頂くと分かりますが、最近は4メーターラインを釣ることが多いです。
ただ同じ4メーターでも、今回のように周囲から比べて浅い4メーターなのか、それとも周りが3メーターでそこだけ深くなっている4メーターなのか、その違いを意識して釣っています。

冬に釣ろうと思ったら、あとはもう信じるしかないですね。
そこには絶対バスが居る!と。
疑心暗鬼では釣れません。

2014年は夏頃までいろいろと大変で、ろくに釣りに行くことができませんでした。
ようやく定期的に釣行できるリズムを作れたのが、この秋。
定点観測的釣行は、少しずつでも自然の流れが見えてきてやっぱり良いですね。
来年は最低でも週に一度の釣行をできるだけキープして、新しいルアーをちびちび形にしていきたいと思います。

毎年のことですが、やり残した仕事や言いっ放しになっている案件も間々あります。
申し訳ございません。
いろいろとご迷惑をおかけしている部分もあるかと思いますが、少しずつ改善してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

それでは2015年も皆様良い釣りができますように。

六度九分 行友光

2014/12/16 (Tue) 55センチと57センチ!
すっかり冬本番ですね。
この冬将軍の第一波となったのが、12月の第一週。
そのタイミングで良い釣りができました。

201412043.jpg
55センチと57センチ!
両方とも3キロオーバーでした!

前夜から降り続く雨のなかスタートした12月4日。
この寒波で魚がかたまるだろうという予測のもと、おなじみの4メーターラインへ。
周りに良い場所が少ないので、冷え込んだらここに集まるだろうと秋口から踏んでいたのです。
とうとうこのタイミングが来たな、と。

しかし前回と比べて大きな変化は無し。
魚探の映像も代わり映えしません。
それでもと思いディープクランクを巻いてみるものの、アタリすらありませんでした。
前日から続く南西風で、水は良い感じに濁ってたんですけれど。

その濁りが浅い側にもしっかり入っていたので、念のためにバンクも狙いに行くと、間もなく出ました。

201412042.jpg
57センチの3390グラム!
ルアーは、先日ご紹介したテストクランクの3メーターダイバーです。
釣れた水深は1.5メーターほどだったので、スローにボトムを小突けたのが良かったのかもしれません。

その後も巻き続けましたが、あまり連発しそうな雰囲気でもなかったので移動。
次のポイントも、冷え込んだときに良さそうだと目を付けていた場所です。
嬉しいことに、こちらは予想が当たって、魚探がなかなかエクセレントな映像を映していました。

わんさか映る、恐らくはヒウオの群れ。
「これはもらった」と興奮しつつディープクランクを、角度、レンジ、スピードを変えて巻きまくりました。

しかし反応がありません。
おっかしーなー、と思いつつ、冬の定番であるメタルバイブで探りを入れてみると。

20141204.jpg
出ました55センチ!ジャスト3キロ!
やっぱり居たのか!
6メーターのボトムで、リフト&フォールしてやると反応しました。
素早いフォールを好むコンディションだったようです。
ルアーはプロショップオオツカ川越店のフクダさんに勧められて買ったこれ。

201412044.jpg
メーカーは、、、忘れました。
割と安いやつです。
フクダさんがレコメンドしてくださるルアーは、なぜか良い魚を連れてきてくれる事が多いです。
なぜか、って事は無いですね。
フクダさん、いつも的確なセレクトをありがとうございます。

2匹とも朝の9時頃までに釣れたので、いったい今日はどこまで伸びるんだ!とワクワクしていたのですが、その後は夕方まで何も無し。
午前中よりも、午後の方が気温が冷え込んだ影響もあるかもれません。
この日の気温は午前2時がピークでした。

今回は一期一会の魚たちでしたが、狙う場所が大きくは外れていないと分かって自信に繋がりました。
年内の出船予定はあと2回。
持てる力を尽くして、記憶に残るビッグフィッシュを狙ってきます。

2014/12/09 (Tue) goow 出荷しました!
グーの出荷が無事に終わりました。

goow20142.jpg

このリップ付きのグーというクランクベイトは、六度九分が一番最初にリリースしたルアーになります。
ここ何年かで六度九分を知った方はご存知ないかもしれませんが、リップの無いマーマーシリーズが出来たのはこのルアーの後なんですよ。

グーが、2014年の鋼派という大会でウィニングベイトになったのをきっかけに、久しぶりに製作しました。
この鋼派という大会は、年に一度、霞水系の新利根川で開かれています。
江戸物の石名さんが主催されているハードベイトオンリーの大会で、今年も100人近くが参加されていました。
そんな中で優勝に貢献できるなんて嬉しいじゃありませんか。
ふっふっふ。

グーは小粒のフラットサイドクランクになります。
長さは54ミリ、重さは約9.2グラム。
スイムレンジは最大で約1.2メーター。
動きはタイトなロールアクションです。
特徴となるのは、ミディアムスローからミディアムスピードの巻き速でルアーの軌道がブレるという点です。
千鳥系のクランクは、どちらかというと早めのリトリーブでブレる物が多いですよね。
パニックになった魚が右往左往する様子といいますか。

グーはそれに対して遅めのスピードでブレるので、体調が悪そうな魚のイメージです。
ゴホゴホ咳をしながらヨタヨタ泳ぐ感じでしょうか。
そんなイメージがあるので、私はスローからミディアムスピードで使うことが多いです。

鋼派の大会当日は、前日の大雨の影響でかなりの水温低下がありました。
普段なら必ずトップウォータープラグが優勝に絡む大会なんですが、降りすぎた雨でスローコンディションになったせいか、2014年はクランクベイトに分があったようです。
こういう時はやはりスモールクランクが手堅いんですね。

ちなみに優勝されたアツタさんは、この秋もグーで釣ってくださっていたようです。
IMAG0748.jpg

今回の寒波で流石に厳しいかもしれませんが、シャローに魚が残りやすいフィールドではチャンスがあるはずです。

実は、10年前に初めて発売したのもちょうど今時期でした。
それにもかかわらず、お二人の方がすぐに釣果報告をくださったんです。
あれは嬉しかったなぁ。

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六度九分

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