2014/11/30 (Sun) 6匹のクランク投げ比べ
グー製作の合間を縫って、プロトクランクを少しずつ進めております。

201411282.jpg
思うところあり、今のところ6匹まで増えました。
色による差が出ないようにカラーリングは統一してあります。

・ 3メーターダイバー
・ 3メーターダイバーのスローフローティング
・ 3.5メーターダイバー
・ 4メーターダイバーのAアクション
・ 4メーターダイバーのBアクション
・ 4メーターダイバーのCアクション

実際に釣れる、釣れないももちろんですが、トータルの使用感も含めてじわじわと進めている状況です。
11月28日はこれらを丸一日巻き比べてみて、良い要素とダメな要素を洗い出していきました。

20141281.jpg
朝一番にこの魚が釣れて幸先がよかったのですが、あとはウンともスンとも言わず。
難しいですね。
釣れたのは4メーターのタイプB。
まだ何とも言えませんが、とりあえず最低限釣れているので良しとしましょう。

修正点が数箇所見つかったので、来週までに修正モデルを用意して引き続き釣り込んでいきます。
ちなみに、再びボディ形状をいじる事になったのでウッドに逆戻りです。
一進一退というやつですね。
がんばろう、がんばろう。

製作中のグーはリップの取り付けまで完了しました。
もう少しで出荷できそうです。
そろそろお店にご案内を出しますので、どうぞよろしくお願いします~!

2014/11/22 (Sat) クランクベイト試作中
今週は体調不良のため、釣り日を削る羽目に。
無念。

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次回リリース予定のグーの製作は遅れております。
申し訳ございません。
今日の時点でグレイシャッド、ザリガニまで塗り終わりました。
もうしばらくお待ちくださいませ。

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今年、出番の多かった試作中のダイビングクランクたち。
手前から大、中、小の3サイズで試していているのですが、最近は「大」の出番が多く、必然的に釣果も上がっています。

201411222.jpg
こちらの白いブランクは発泡ウレタンです。
ボディ形状が定まったあとは、発泡ウレタンでボディ形状に極力ばらつきが出ないようにしてテストを進めます。
ウェイトバランスや、リップ形状、取り付け角度についての検証は、ボディ形状が定まっていた方が進めやすいので。

とは言っても、一通り検証したあとにやっぱりボディをいじった方が良いという結果になる事も間々あります。
3歩進んで2歩下がる、という奴ですね。

細かい詰めについてはまだまだですが、それでもトータルの完成度はずいぶん高まってきました。
中でも「大」サイズについては、かなり理想に近いダイビングクランクベイトになっています。

不思議なもので、同じサイズばかり作って行き詰ったとしても、サイズを変えてテストすると道が開けるということが良くあります。
今回は大サイズから色々と勉強することができました。
さっそく小さいモデルにもフィードバックせねばです。
こっちは新利根川で試したいんですよねぇ。

2014/11/14 (Fri) 11月11日の釣行記
釣りに行くたびに、4週連続でチェックし続けたポイントがあります。
どうにも気になっていたそんな場所で、ナイスフィッシュが出ました。

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50センチを少し切るサイズでしたが、4週目にして、ようやく手応えのある魚が反応してくれました。
満足はできませんが納得の一匹です。
今までそのポイントで釣れていたのは、せいぜい25センチくらいの子バスくらいでした。
けれど必ず良い魚が居るという確信がありました。

一つの要素は地形。
岸近くに4メーターラインが寄っていて、2メーターから1.5メーターのフラットも隣接しているという好条件。
まぁ探せばそんな場所は幾らでもあるのかもしれませんが、私はまだそんなに知らないのでその中では魅力的な場所だなと。

もう一つの要素はベイトフィッシュの存在。
風が吹いていなければ、ベイトフィッシュが水面で跳ねる様子を高い確率で見かけました。
水温が20度を割り込んでからは、水面での生命感をなかなか感じられないので貴重なサインと言えます。
夕暮れの日が落ちるタイミングでは、ボイルを見かけた事も何度かありました。

201411112.jpg
ナマズも釣れました。
どちらも試作中のディープクランクにて。

同じ場所をチェックし続けた理由が、もう一つあります。
メジャーな釣り場は情報が多く、釣り場のコンディションを掴みやすい反面、どうにも振り回されてしまいがちですよね。
経験がなければ、なおさら。
釣りに出掛けるスパンが開けば開くほど。

そういう状態から脱却するために、定点観測をするという意味合いもありました。
同じ場所を釣り込むことで、一つの軸を作ろうという訳です。
軸があることで、情報と適度な距離がとれますよね。
自分が次に試すべきことも明確になっていきますし。

軸の作り方は様々です。
クランクベイトしか投げない、とか。
シャローしか狙わない、とか。
エリアを限定する、とか。

私の軸は二つ。
その1、ハードベイトしか投げない。
その2、定点観測をする。

前者は新しいハードベイトを作り出すために。
後者は魚のことを知るために。

2014/11/07 (Fri) 釣り×GPSアプリのススメ
今春から、GPSアプリを釣りに導入してみました。
深い考えがあったわけではなく、何か役に立つかなーくらいで使い始めて半年が過ぎ。
なんとなく自分なりの使い方が見えてきました。

201411064.jpg
ちょっとゴチャゴチャしていて分かり辛いですが、赤い線が私が実際に通った航跡です。
で、書いてある数字は時間。
例えば9:40:53は、9時40分53秒という事です。

どの場所を、どれくらいの速度で通過したかが記録されているわけですね。
このデータから見えてくることは、どのエリアにどのくらいの時間を費やしたかという事です。

例えばクランクベイトとジャークベイトでは、釣りのスピードがどれくらい違ってくるのか。
あるいは同じストレッチでも行きと帰りでは流すスピードが変わってくることなど、どの釣りにどれくらいの時間を掛けたのかが、一目瞭然になります。

ただ正直、このデータについてはそこまで有効に活かせてはおりません。
へーなるほどー、という驚きはありますが。

それよりも役に立っているのは、その日の航跡が家に帰ってから復習できる点です。
GPSを使い始めてから気付いたのですが、私は自分が思う以上に一日の出来事を忘れています。

例えば魚が釣れたとか、良いポイントを見つけたといった、印象的な出来事は記憶に残るものですよね。
けれど、ちょっとした発見やトラブルといった些細なことは、けっこう忘れているものです。

そもそも、丸一日釣りをして疲れている状態では、その日の反省をするのも難しいですよね。
釣りから時間が経てば経つほど、記憶は曖昧になっていきます。
けれど、GPSの記録を見ながらその日の出来事を思い出すと、どこで何を投げたかまで思い出せるんです。
不思議なもんですね。

ここで何より大事なのは、次の釣りに活かすヒントを思い出すという事です。
このストレッチではあのルアーも試すべきだったとか、あのウィードは今日のタックルでは釣り辛かったなぁ、であるとか。
その日の釣りを細かく思い出し、修正点を洗い出すという点においてGPSアプリはなかなか使えると思います。

201411062.jpg

ちなみにアプリ内で写真を撮ることで、ウェイポイントの登録も可能です。
画像の中の赤い四角マークがそれです。
精度も今のところ不満を感じることはありません。
私の釣りが雑、という事もありますが。
恥。

20141107.jpg
私が使っているのはGPS-Trkというアイフォン用のアプリです。
1200円のややお高い有料アプリです。
こういうアプリが、いったいどういうものだか知りたかったので試してみました。
無料アプリでも充分に使えるものがあるようなので、もっと良いものをご存知の方はご教示くださいませ。

ちなみに記録したデータは、メールでパソコンに転送してグーグルアースで開く事もできます。
やっぱりディスプレイは大きい方が見やすいので、釣り場ではアイパッドという手もありますね。

オカッパリでも自分の行動を客観視してみるのは面白そうです。
もうしばらく使い込んでみて、GPSアプリの役立て方を考えてみたいと思います。

2014/11/03 (Mon) 4メーターラインをディープクランクで
11月2日はミュージシャンお二人を迎えての釣り。
L.E.Dの佐藤さん、加藤さんです。

前回までの状況から、シャローを巻くよりは手堅いであろいうディープクランクの釣りをメインに展開することにしました。

201411024.jpg
まずは加藤さんがブリッツマックスで一匹。
浮力、巻き感、ハイピッチなアクション。
トータルバランスが高く、4メーター前後を狙うには重宝するディープクランクです。
他にも今回はこんな子達を連れて行きました。

201411025.jpg
中でもカスカベルが個人的にはお気に入り。
こちらも巻き感がハッキリしていて、ウィードを釣るには便利なのです。

例えばガイドの方達の中にはラパラのDTシリーズを使っていらっしゃる方も居るようですが、あのルアーは本当に巻き感が頼りない。
タックルによってもブルブル感の感じ方が随分変わってくるので、そのあたりのセッティングでバランスを取っていらっしゃるのでしょうか。
ブルブルを感じ取りにくいクランクを、どうやって使われているのか非常に気になります。

201411021.jpg
私も久しぶりに手応えのあるサイズのバスに出会えました。
試作したディープクランクでの一匹です。
ディープクランク数あれど、アクションの強いディープクランクはなかなかありません。
その穴を埋めるべく四苦八苦しております。
今回の出来はマズマズ。

201411023.jpg
なかなかバイトが続かないので、ちびっ子たちに遊んでもらうべくシャッドの釣り。
スレッジシリーズは本当に良く釣れますね。
他にもいろいろ投げるんですが、一番反応がいいのがスレッジです。
脱帽。

201411022.jpg
加藤さんはハンクルのK-4でも釣られていました。
レンジ、アクション、シェイプの面で似たルアーが無いんですよね。
カスカベル同様、巻き感がハッキリしているのでウィードエリアでもオススメです。
スポニチの記事で、フカシンさんもこのルアーを使われているとの事でした。

反省点も間々あれど、次に繋がる釣行となりました。
試したいこと山盛りですなぁ。

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