2011/04/28 (Thu) アトム出荷のお知らせ
アトムを先ほど無事に出荷いたしました!
今回は、

OPA! さん
プロショップオオツカ さん
スーパーブッシュ さん
ポパイSW郡山店 さん
バスショップナイル さん
ヘッドハンターズ(両店) さん
ルアーショップおおの さん

への出荷となります。
どうぞよろしくお願いいたします。

暖かくなって釣果報告が増えてきました。
しかもありがたい事に、いつもへろへろに疲れたタイミングでメールが届きます。
ホントにみなさん心得ていらっしゃる。涙。深謝。

ここのところはお馴染みのAYSさんが釣りまくっていらっしゃいます。
つい先日、26日も仲良しの加藤さんと一緒に良いのを釣られたとの報告を頂きました。
どちらもグッドフィッシュです!

CIMG1546.jpg

CIMG15380001.jpg

話を伺っていると、完全にアトムの特徴を掴んでいらっしゃいます。
詳しくはまた後日。

2011/04/24 (Sun) 製作24日目/ステッカー
また間があいてしまいました。
恐れ入ります。

ようやくトップコートのウレタンを吹き終えまして。
フックの取り付け~スイムテスト~パッケージングが明後日には完了する予定です。

今回の出荷にあわせてチャリティーステッカーを作りました。

rokudokubu2011.jpg

一枚500円になります。
ステッカーの売上は全て義援金とさせていただきます。


ふー。
やっとゴールが見えてきました。
ラストスパート頑張りまうす。

2011/04/15 (Fri) 製作14日目/チームトーホクTシャツ
昨日から塗装に入りました。

P4142608.jpg

今回のRCBBはちょい濃ゆめ。
周りの人が濃い目のオレンジで塗っているのを見て影響されました。

そうそう。
ちょっとでも東北の友人達に元気になってもらおうと、チームトーホクTシャツなるものを製作しました!

TT.jpg

今回このTシャツは、ごく内輪の釣り仲間で作りました。
製作過程ではチャリティーでの販売案も出たのですが、そこまで需要はないだろうと私の独断でその案は却下。
が、蓋を開けてみると欲しいとおっしゃる方がちらほら。
冷静に考えれば長谷川さんや西根さん、塚本さんという多くのファンを抱えたメーカーのロゴも背負っているわけで、そりゃ欲しい方もいらっしゃいますよね。
六度九分レベルで考えたのがまずかったです。
すみません。

何はさておき、東北の友人達のささやかな息抜きにはなったみたいで嬉しい限りです。
ご協力いただいた、フラッシュポイント長谷川さん、ニシネルアーワークス西根さん、KTW塚本さん、江戸物石名さん、痴虫松本さん、スキルフル岡本さん、丸畑さん、ザコさん、たかくん、有難うございました。
あ、あとルームズの畑中さんにもスペシャルサンクスです!(と言うかイラレ仕事の時はいつもお世話になっております)

それにしても、我々のロゴTはけっこう需要があるみたいですね。
であるならば、塊チャリTシャツを作るなんてのも良いかもしれませんね~

2011/04/10 (Sun) アトムの新色
アトムの2ndロットのカラーが決まりました!

ATOM201104.jpg

新色の3色について簡単にご紹介します。

まずは#24の青銀。
ラメドレスと悩んだのですが、ブルーバックの要望が間々あるので今回はブルーバックを採用しました。
P4102597.jpg

#9のbbcⅡは、艶めかしいチャートにしたくてパールベースを採用(見えづらくてすみません)。
シルバーのメッシュの反射がけっこう強いです。
P4102593.jpg

#25の炭酸は黄味がかったホワイトの上にグリーンパール、その上からさらに赤のつぶつぶ(ラメ)をまぶしました。
肩のあたりは微妙にパープルです。
P41026021.jpg

ちなみに昨日、今日はせっせとヤスリ掛けをしておりました。
明日も引き続きヤスリ掛けです。
うー早く塗装に入りたひ。

2011/04/09 (Sat) 51センチ@アトム!
今年も出会えました!

P4052573.jpg

春のグラマラス!
2月3月がことごとく空振りだったのもあって、この一匹には興奮させられました。
肩で息してるのが自分で分かりましたもん。
やっぱり大きい魚はいいなぁ。

この魚に辿りつくまでに、個人的にちょっとした(けれど重要な)変化がありました。

通勤路に鯉がたまる水路があります。
朝8時頃にそこを通る時は、たいてい姿が見えません。
見えても1匹とかです。
これが正午を過ぎた頃に通ると、10数匹群れている事がよくあります。
曇っていたり、水位が大きく違うとこの原則が当てはまらない日もありますが、往々にして太陽が高くなるとポカポカしていそうなところに出てくる印象です。

睡蓮鉢で飼っているヒメダカは、もっと早い時間帯に浮いて来ます。
朝9時くらいには、水草の上に乗っかるようにして、水面付近を漂っています。
そして日が暮れる頃になると、姿が見えなくなります。

魚種によって、水量によって、その他もろもろの環境条件によって魚の動き方に差はあります。
しかし、よくよく考えてみると、どれだけ寒い日であろうが「魚は移動しているなぁ」という事にようやく思い至ったんです。
何となくのイメージで、冬の魚達はずっとじーっとしているような気がしていましたが、目に映る魚は、時間が経って見てみると必ずいなくなっています。
つまり移動している。

少し前になりますが、テレビ大阪のザ・フィッシングを観ました。
番組のなかで清水盛三さんと並木敏成さんが、
「バスってすごく移動してるよね。 それがアメリカだと数百メートルくらい移動するから分かりやすい。 でも日本だと釣り場が小さいぶん、すごく狭い範囲で移動するだけだから分かり辛い」
というようなことを仰っていました(うろ覚えです)。

そ、そうだったのか。
テレビの中の会話と、身近な鯉やメダカの動きがバシバシっとリンクしました。
そりゃそうだよな。
寒くたって、というか、寒いからこそ、魚は快適な場所へとマメに移動しているのですね。

そう捉えられるようになった事で、ずいぶん釣り場での行動が変わった気がします。
良さ気な場所に何度も入りなおせるようになったりとか。
午前8時から午後3時の魚のルートを考えるとか。

そういうのを積み重ねてやっと出会えた魚だった訳です。
ちなみに今回の魚はただ巻きではなくシェイクで釣りました。
アトムをお持ちの方は、ぜひシェイキングも試してみて下さい。
ちょっとコツがあるのですが(ルアーを横に向かせてからシェイクすると○)、フラッシングはかなりのものです。
より狭いスペースでアピールさせたい時は効果的です。

P4052583.jpg

いやっほぉーぅ!

2011/04/06 (Wed) 幻の4月6日
手帳の、今日の日付に「琵琶湖/長谷川さんガイド」と書いてあります。

3月のはじめ頃、NLWのスタッフである東北の住民さんから電話がありました。
「4月の初旬に琵琶湖に行くんですけど、長谷川さんのガイド一緒にどうですか?」
長谷川さんとは、もちろんあのフラッシュポイントの長谷川さんです。
ジョイクロとか、スクリューベイトとか、アノストレートとか、テンスイとか、とにかく私の中ではラインテンションを抜く釣りを進化させ続けているというイメージの御方です。

「行きます」と即答しました。
しかし。
残念ながら、このプランは震災でキャンセルとなってしまいました。
幻の今日を過ごしていたら、きっと想像もつかない色んな刺激やら影響を受けたんだろうなぁ。
今日の穏やかな空を見ていると、少し残念な気持ちが湧かないでもありません。

ま、生きてりゃまた機会があるでしょう。
東北の住民さん、また誘って下さい!

同じく4月6日に書き込まれたもう一つの予定。
今日はチームトーホクの音楽担当である、加藤さんが所属する「L.E.D.」のセカンドアルバムの発売日なんです。 
実は福島に行った時、この「エレメントゥム」のデモ盤のようなものを頂いておりました。
へへ、知り合い特権。
これはマスタリング前の音源と言う事で、聴き比べるのが今から楽しみです。
仕事が終わったらタワーレコードに走ります。

リリース記念と言う事で、今晩22:00からUストリームでライブがあるそうです!
加藤さん、釣りトーク楽しみにしてます(笑
http://www.ustream.tv/channel/azabu-lab

さらにさらに、一昨日、同じくチームトーホクのあっくんから釣果報告を頂きました!!

1700959587_52.jpg

デカビーツァも一緒に写っておりますが、釣れたのはアトムだそうです(ちょっと意地をはる)。
地震、津波、原発の福島からの報告に、こっちが元気をもらいました。
負けてられませんな。

2011/04/05 (Tue) 製作5日目
本日は快晴。
気持ちが良いので布団を干しました。
布団をどけたら畳にわらわらとホコリが。舞う。
見逃すわけにもいかず、そのまま掃除機をかけることにしました。

勢いがついて、隣の部屋とか玄関とかまでお掃除。
と言っても狭い家を片付けるだけなので30分ほどお仕舞い。
ふーすっきり。

掃除する前と、掃除した後では別の部屋になった感じがしますよね。
布団とか枕とかがやたら奇麗に見えるのは、気のせいなんだろうけど気持ちが良いもんです。
BGMはサニーデイサービスのラブアルバム。
青い空、春風、暑くもなく寒くもない午前11時。
風が通り抜ける部屋にぴったりの音楽でした。

だいたい片付け終わったところで母上からお呼びが掛かる。
「あんた、ちょっと来て」

後をついて行くと、家を出て二十歩ほどで立ち止まりました。
足元を見ると終わりかけのツクシがたくさん。

P4052567.jpg

「1週間くらい前に見たときは、まだほとんど生えてなかったのよ」
「ここのところ忙しくて、昨日久しぶりに見たらこんなに生えてた」
「しかも、もう終わりかけてる」

「何度も目の前を通ったのに、目に入らなかったのがショックだったわ」

その感覚、よく分かるよ。
仕事の忙しさに愉悦を憶える瞬間もあります。
でも仕事の忙しさに頭が奪われれば「余分な物」が入り込むスペースは消えます。
目の前の移ろう自然を捉えられなくなるほどの忙しさは、私のような人間にとっては悲しいものです。
悲しいだけじゃなくて、クリエイティビティが落ちます。
その因果はとても説明できませんが、感覚的には確信があります。

P4052558.jpg

掃除してつくし見たら、ふしぶしが緩みました。
春だなー
さてさて再び戦場へ、セルロースのドブ漬けへ行って参りますか。

2011/04/03 (Sun) 製作3日目
今朝の仕事は昨日の続き。
鉛を溶かしこむ作業から始まりました。

去年までは、一つの作業のキリが良いところで、その日の仕事を終える事にしていました。
昨日の例で言うと、鉛を鋳込むのが完了するまで作業を続けていたんです。

でも昨年末くらいから、時間で仕事を区切るようにしました。
原則的に19時以降は作業をしないぞ、と。
このルール、なかなか調子が良いんです。

去年まではこうでした。
まず、ルアー製作全体のスケジュールから、その日の内にやらなければならない事を逆算します。
その通りに事が運べば問題はありません。
が、雑務やらトラブルは必ず発生します。
その余分な仕事をこなしつつ、ルアー製作をしていると、思っていたところまで仕事が終わらないケースが頻発します。

そうなると、これは頑張らねば!と夜中まで張り切る事になります。
その当日は問題ありません。
しかし生活リズムは3時間ずつくらいズレていきます。

そのズレた3時間をここに充てて、とか考えてスケジュールを組み直すのですが、雑務&トラブルは再びやってきます。
それを繰り返すと最終的に己がクラッシュするんですな。
で「しょうがない、また一から頑張ろう」と、一日くらい休んで製作初期の爽やかなメンタリティを取り戻すという流れです。

そのやり方を「出来んもんは出来ん」と19時に仕事を切り上げる方法に変えました。
そうやって時間割通り過ごした方が、最終的に仕事が早く終わるって不思議ですね。

あ、でもこれって、世の仕事の大半に採用されているシステムですよね。
浮世の勤労システムは「いかに仕事を早くするか」という問いのスマートな答えなのですね。
いまさら身に沁みます。
ユキトモはようやくそこに辿り着いきました。
ははは、は、、。

ただこれは原則であって、、何だかんだで遅くまで働く日もあります(結構多い)。
その辺も世のサラリーマンと似てきた気が致します。

2011/04/02 (Sat) 製作2日目
製作二日目はウェイトを埋めるための穴あけ。
それと鉛を鋳込みました。
何事もなく予定通りに進行しております。

夜は工房に来客がありました。
ご注文を頂いていたルアーを取りに来て下さったんですが、会うのは今日が初めて。
お会いして色々と話し込んでみると、音楽好きだという事が判明しました。
高校生の頃、ジャズバンドに憧れてギターを弾いていたそうです。

お、という事はジョーパス?
そうなんすよ、あとジャンゴラインハルトとか!

音楽の趣味が近い人を見つけると、なんか嬉しくなりますよね。
工房にあったCDを片端から陳列してしまいました。
その中で私の好きなビセンテアミーゴは知らないとの事だったのでCDを(半ば強引に)お貸ししました。



そうそう、このビセンテアミーゴはもうずっと前にオガケンさんに教えてもらったんですよ。
小川さん曰く、この人の曲を聴くと集中力が高まり、仕事がはかどるそうです。
今宵も聴いていらっしゃるのかしら。

ご存知の方も多いと思いますが、小川さんは被災地へ送るための長靴やウェーダーを集めておられます。
http://www.fimosw.com/u/ogawakentaro/ywbbeuywk7h5fn

需要の大きいアイテムだそうなので、使っていない物がある方はぜひご協力下さい。


2011/04/01 (Fri) も一度アトムを
4月末のリリースを目指して、もう一度アトムの製作を始めました。
いつものようにブランクの削り出しから。

P4012554.jpg

昔に比べるとブランクの精度が上がったもんだな、バラツキが減ったもんだな、と思います。
単純に手が慣れたのが一つ。
もう一つの理由は、ボールペンを変えた事によります。

普通のボールペンのペン先って大抵が0.6㎜前後なんです。
昨年半ばまでずっとそういうのを使っておりましたが、試しに0.28㎜のユニボール・シグノというボールペンを使ってみました。
そしたらなんと精度が上がった!と。
これだけ聞いても何のこっちゃですね。

六度九分では実際に削りだすアウトラインを「罫書きした線上内」と決めているので、線の幅が0.6㎜だと、アウトラインが0.6㎜の範囲内を内側にいったり外側に行ったりする事になります。
それが約半分の細さである0.28㎜になると、当然アウトラインが揺れる幅も狭くなるという理路です。

物凄くわかりにくい説明ですみません。
ま、六度九分も進歩してるのね、という緩やかなご理解をいただければ、それで十分でございます。


そうそう、製作を始める前に良い魚を釣りたくて、昨日は野池に行ってきました。
夕方まで全く反応が無く「ダメかぁ」と消沈しかけた午後4時50分。

シャローのハードボトムをアトムでゆっくり探っていたら、カンっと鋭いアタリがありました。
アワセた瞬間に「でかいっ」と分かる重量感。
20メーターほど先で水面が揺れ、盛り上がる。

跳ねさせてなるか。
魚に合わせてロッドを上下に捌く。
グングン暴れながらもじわじわと寄ってくる魚。

しかし突如、暗雲が垂れ込める。
なんかウネウネしてます。

P3312549.jpg

嬉しくない訳じゃないんですけれど、期待がデカ過たぶん、その反動が、、
傍から見たら、凄まじい緊張感でファイトしてたと思います。
笑。


そんなこんなで本日は「アトムを作りはじめました!」というアナウンスでございました。

プロフィール

六度九分

Author:六度九分
六度九分の本サイトはこちら

検索フォーム

カレンダー

03 | 2011/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のコメント

twitter

月別アーカイブ