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2010/03/31 (Wed) 出荷情報 マーマー&キングマーマー
2010年もビュンビュンと日が過ぎ、とうとう4月に突入。

ホームページは家に居ながらにして情報発信できる便利ツールですが、更新しないと「居ない事・辞めた人」になってしまうのが諸刃の剣ですよね。
六度九分はここ三カ月だって相当に働きましたが、自分のHPを見たらほとんど更新されていないので、実はあんまり仕事をしていないんじゃないかという錯覚に陥りました。
いや、錯覚じゃないのかな?うへ。


それはさておき、出荷のお知らせです。

キングマーマーのダブルフックモデルをFineLures様に出荷いたしました。
今回はラメカラーのみになります。

また、マーマーのダブルフックモデルをスーパーブッシュさまに出荷いたしました。
こちらは年始に塗ったホログラムカラーのマーマーVer.になります。

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今朝スイムテストを終えたのですが、自分で言うのもなんですけれど、上々の出来でした。
このカラーはホログラムに目が行きがちですが、背中がクリームホワイトなので実は視認性が高い、というのも特徴の一つです。
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2010/03/16 (Tue) 明日の山陽新聞朝刊
3月17日の山陽新聞朝刊に六度九分を紹介して頂けるそうなので、地元の方はぜひチェックしてやって下さい。
よろしくお願い致します。

一週間ほど前にM宅さんという方に取材して頂いたのですが、たまたま工房に置いてあった芹沢介の作品集やら柳宗悦の文庫本に反応されたので、嬉しくなって色々とべらべら喋ってしまいました。
M宅さんは学生時代に京都のお寺で、数年に一度しか「御開帳」されないような国宝を、観光客相手に解説するというバイトをされていたそうです。
2週間ほど前に東京経由で福島へ行った折、最近テレビで大人気の長谷川等伯没後400年展を見てきましたが、そういうお宝も「目と鼻の先」で堪能されたそうです。
あああ羨ましい。


しかしちょっとドキドキしてきました。
なんせ15年は読んでる新聞だからなぁ。

2010/03/11 (Thu) 10年先を、買わないか?
出荷を終えてホッとしたのもつかの間、あまりの売れ行きの鈍さにビックリ。
六度九分ってこんなに不人気だったっけ?
新製品なのに涙。

マーマーのトレブルフックモデルを売り出したのは2006年の7月ですが、あの時は発売後まもなくTBCの倉井さんが(お元気ですか?)利根川で優勝。 キングマーマーは西根さんや山北さんをはじめ多くの方がフックアップして下さいましたし、私も頑張ってPVを作りました。

宣伝しなくちゃモノは売れないんですね。
ユキトモは学びました、よし、宣伝だ。
という訳で今日は「ダブルフックがアンダーウォーターを侵食する」と題して一筆したためてみましょう。

昨秋、ルアーショップクニヤスの木村さんに手ほどきを受けて初めてシイラを釣りました。
シイラという魚は基本的に外洋を生き、流木などと一緒にふらふら漂うのがスタンダードなライフスタイルです。
それをフロントのトレブルフックを外したペンシルベイトで(糸絡みを減らすため)狙うのが主流のようですが、沖合いに浮かぶちょっとした流木めがけてルアーを投げながら、私は「ブラックバスがいかに障害物依存症か」という感慨に浸っていました。

ここで言う「障害物依存症」とは、単に流木とともに暮らすことではありません。
シイラが捕食する時は、流木から離れてギュンと凄まじい勢いでルアーにアタックします。
言わばライオンの「狩り」に近い捕食の方法ですが、これに対して障害物を利用して追い込み漁をするのがブラックバスです。
流木を家としつつ、その家でご飯を食べる魚を「障害物依存症」と私は呼びます。

これを言い換えると「何か引っ掛かる物があるところ」にルアーを投げるのがバス釣りとも言えそうです。
海釣りであまり主戦力にならないワームがバス釣りではよく使われますが、これは単にワームの方が柔らかくてエサらしいから釣れるという訳ではありません。
もしそうであれば、海でももっとワームが流行るはずです。
ワームが優れている点は、障害物に接触させる際の圧倒的な引っ掛かり辛さにあります。
この素地が「障害物依存症」のブラックバスとマッチしているために、バス釣りではワームが大人気という訳です。
もしシイラが「ルアーを流木に接触させた方が釣れる魚」であれば、シイラ釣りでもワームが主流になっていたでしょう。

トップウォーター専門のメーカーを見ていると、その多くがダブルフックを採用していますが、これも詰まるところはブラックバスが「障害物依存症」である事に由来します。
「水面で釣ること」をルールとして釣りを楽しむ彼らは、ルアーの選択肢が少なくならざるをえません。その中でいかに釣るかを工夫していくと、狙える場所が半減するトレブルフックを使っていては埒が明かないという訳です。

ん?と言う事はですよ。
アンダーウォーターの釣りだって、もっと根掛かりを減らすためにダブルフックが主流になっても不思議ではないですよね。 でも「根掛かり辛さ」を売りにするルアーが多い割に、現時点で大勢を占めるのはトレブルフックです。

トレブルフックが付いたルアー、例えばクランクベイトを自分でダブルフックに付け変えた経験をお持ちの方は少なくないと思います。
根掛かりが少ない方が良いですもんね。
でも実際に釣り比べてみると、圧倒的なフッキング率の低さと今ひとつ向上しない障害物回避性能にがっかりしたんじゃないでしょうか。
私はそうでした。
ダブルフックがメジャーにならないのは、トレブルフックと比べて明確な効果が出ないからという訳です。

先日、ポパイで働く友人のM木さんが湖北の住民こと長谷川さんのガイドを受けた折に、スクリューベイトやジョインテッドクローではダブルフックを付けるよりも効果的なフックセッティングがあるとのワクワク話を伺ったそうです。
これはルアーの特徴に関係があって、元から付いている各トレブルフックの前側一本をたたむと、ダブルフックに付け替えるよりもフッキング率と回避性能の向上が得られるとの事でした。

「ルアーによってベターなフックセッティングは違う」というのがこの話の勘どころです。
ささやかな経験から言えば、トレブルフックのセッティングには多少の「遊び」がありますが、ダブルフックでは針が1本少ない故に調整がシビアになります。
トレブルフックモデルのマーマーとは別に「ダブルフックモデル」をわざわざ作る必要があったのは、「根掛かり辛さ」と「フッキング率」を両立させるためです。 マーマーでそれを実現するフックセッティングは、カップリグを使い「フックを半固定状態」にして暴れを抑える事にあったわけです。
おお、無事に繋がった。

手間と時間と工夫を惜しまなければダブルフックはいくらでも活用が利くので、もしかすると今後多くのルアーのダブルフック化が進むかもしれません。
バイブレーションのダブルフック化、ジャークベイトのダブルフック化、ビッグベイトのダブルフック化、クランクベイトのダブルフック化。
コレが起きたらバス業界の強力な景気浮揚策になりますね、ははは。
あと10年もすれば、「トレブルフックっていうのが昔はあってさ」という話をしているやもしれません。

「10年先を、買わないか?」
よし、マーマーダブルフックモデルのコピーはこれでいこう。

2010/03/06 (Sat) 出荷情報 マーマーWフックモデル
本日、バスショップナイルさま、OPA!さま、プロショップオオツカ大宮店さま、HEADHUNTERSさま、スーパーブッシュ上野店さまに、

goow murr murr[Whook] / グーマーマーのダブルフックモデルを出荷いたしました。
税込みで5,250円になります。

意外に豪胆な六度九分は、ダブルフックを取り付けただけなのに「新製品」と名を打って出荷いたしました。
しかし正確には「ダブルフックを取り付けただけ」ではありません。
キングマーマーのトレブルフックモデルとダブルフックモデルを両方使って頂いたユーザーさんには、違いが伝わっているかと思いますが、今回のマーマーも既存のトレブルフックとニューリリースのダブルフックでは別物に仕上がっております。
詳しくは追々アップいたします。


早ければ明日の到着を予定しておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

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