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2009/11/21 (Sat) Beat It !
高校時代の友人であるフカイくんがお坊さんになった、という話は以前もしたかと思います。 実家がお寺ではない彼がその道を選んだのは、宗教に興味があった、というのが一つ大きな理由だったようです。

近ごろ彼が貸してくれた本に、栄西が京都に建仁寺を建てた時代は密教がメジャーだったので、禅宗の寺を建てるのは大変だっただろう、といったことが書いてありました。
建仁寺と言えば今夏、岡山の県立美術館でやっていた「建仁寺展」は俵谷宗達の風神雷神図が見られるとのことで、県内外からたくさんの人が来場していました。
私も拝みに行きましたが、学芸員の方によれば「初めて最後尾のプラカードを作った」ほどの賑わいだったそうです。

「建仁寺」というキーワードがたび重なって、それに付随する禅宗って何?と気になったので、こういう時こそフカイくんに聞いてみます。
「禅宗は清貧、密教はカーニバル、とりあえずそういう風に覚えてくれればええわ」
彼の説明はいつだって大変クリアカットなので、その後の足掛かりも掴みやすいというものです。

先日、件のフカイくんが映画に誘ってくれました。
「行友くん、こんど釈尊の映画観に行こうや!」

…ははぁ、またマニアックな仏教系の映画を見つけてきた訳ね。
幸福の科学も仏陀再誕とかやってたし、阿修羅がブルータスの表紙を飾るご時世だから、めぐり巡って仏教の隆盛が始まるのかしらん。
「で、主役はやっぱりお釈迦様なわけ?」

「…行友くん、ジャクソンジャクソン!マイケルジャクソン!」

とほほなオチの末は、まぁある意味アレも宗教だわなという話でまとまりました。
そんなこんなで、誘われるまでは行くつもりなどサラサラ無かった「This is it」だけに、衝撃は大きかったです。
エンドロールが終わって席を立つ頃には、2人ともビートを刻みながら「ちょっとダンスやってみるか」的なノリになっていました。くくく。

昨夜からもうすぅっっかりマイケルのファンです。いや素晴らしかった。
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2009/11/17 (Tue) 見落としがちな魚
久しぶりにシーバスを釣りました。
サイズは65センチといったところで、特別大きな訳でも派手な喰い方をした訳でもありませんが、たぶん、この先忘れる事のできない魚になりそうです。

PB161233.jpg

釣り雑誌で時々「魚が通るルート」についての話がありますよね。
例えば春、ディープで越冬したバスが産卵に向けてシャローに上がるとき、ディープからシャローの間にある何か、例えば杭やオダといったコンタクトポイントを狙え!という解説は耳にタコが出来るほど聞き馴染んだ話です。

しかし、です。
よく行く釣り場にはシャローとディープのあいだに都合良く立ち木なんて無いし、平均1.5mの皿池では実践のしようが無いじゃないか!
そう突っ込みたくなるケース、いわゆる例外がたいへん多いのも釣りの特徴です。

昨日の魚は、魚が溜まる場所Aと留まる場所Bの「間にある瀬」で釣れた魚でした。
1キロほどの間、だらぁ~っと何にも無い瀬が続く場所があるんです。
一見すると本当に何にも無いので、普段はルアーを投げる気すらしません。
しかしその上流にもシーバスは少なくないので、魚は確実にその瀬を通っているわけです。
いったい何処を?

幾年もお座なりにしてきたこの問いと真面目に向き合ったとたん、何も無かったはずの瀬に、突如として30センチ大の石が3つも現れました!
その石を舐めるようにアップストリームでルアーを流したところ、ドン!と絵に描いたそのままのアタリがありました。

魚はいつだって何かを目印に泳ぐ。
せめて目に見えるサインくらいは、見落とさないようにしたいです。

2009/11/08 (Sun) DPT
デン!プシーテールで良型バスが釣れました!

PB081225.jpg
でん!

デン!プシーテールにはスイッシャ-と言うより、ノイジーな印象を受けました。
思っていたよりも遥かに五月蝿かったんです。

ちなみに岡山も完全に落ち鮎シーズン。

PB071220.jpg

おじさんに声を掛けて見せてもらったら、パッと見は完全にウグイでした。
鮎もこんな風に婚姻色が出るんですね、知らなかった。

2009/11/07 (Sat) 魑魅魍魎の塊
オールスタークラシック2009@霞ヶ浦から無事に帰還しました。

Image009~00


9組もルアービルダーが寄り集まった今年の塊は、賑やかを跳び越して「おどろおどろしい」という言葉がぴったりなブースとなりました。
朝に顔を見たきり一度もブースに帰ってこない開発さんや、「犬、あかんねん!」と人影に隠れるグレイズの那須さん、ギリースーツを持ち込む痴虫の松本さんや、「ギリースーツ」という単語をあらかじめ知っているKTWの塚本さんといった魑魅魍魎メンバーに混ぜてもらえるのはこの上なくラッキーな経験でした。

ルアーを作っているその人と直接に交わす、介在のない、クッションのないコミュニケーションは「生もの」ゆえに高刺激。
ブースに来てくださったユーザーさんを眺めていると、気のせいかユーザーさんも徐々に「塊化」していくように見えました。
貴兄のことですよ。

他人と一緒だからできることってありますよね
普段が一人黙々なだけに、皆様のあいだを行き来するエネルギーがバチバチと音を立て、煙が昇るさまに大きな可能性を見ました。
「塊」考えてみれば深い、良い名前ですね!

石名さんのネーミングセンスに脱帽しつつ、今年の塊は閉幕。また来年。

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