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2009/07/31 (Fri) フジカワさん
香川にフジカワさんというお客さんがいる。

2008年の頭頃に、熱い文面でマーマーを絶賛するハガキを送って下さった。
たいへん嬉しかったのを覚えているが、このご時世にハガキである。
只者ではあるまい、とも思った。

この年の5月にひらいた個展にも、わざわざ足を運んでくださった。
その際には「頑張ってください!」と、リポビタンDをダースで頂いた。
「通販はいや」という理由で、キングマーマーを買いにわざわざ瀬戸大橋を渡ったのも、今思えばフジカワさんをよく現している。
やはり只者ではない。


フジカワさんがキングマーマーを使い始めて3ヶ月になる。
釣果報告の多さもさることながら、ヘッドが削れてきたので…と補修の方法を聞かれたり、替えフックはどこで買えるか?などへヴィに使っている事がメールの端々から察された。

過日、ダボの具合が悪いとの相談を受ける。
それでは一度こちらで診ますとお伝えし、そのルアーが昨日届いて驚いた。

P7311035.jpg

さすがに、ここまでガリガリ使い込まれたキングマーマーを見たのは初めてである。
感無量。ブルブル。
と同時に身が引き締る。

釣れるルアーは作れるが、こういう循環は作ろうと思って作れる物ではないように思う。
素敵なユーザーに恵まれた事が嬉しい。

フジカワさん、しっかり治すのでまたブンブン投げまわしてやって下さい!
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2009/07/30 (Thu) カブトくん
錆びたガレージをガラガラ開けると何かが「ぼたっ」と落ちた。

P7291034.jpg

カブトくんである。
久々の出会いだったので、祖母とともにしばし鑑賞。
なかなかめんこい顔をしていらっしゃる。

私の母は「読み聞かせ」なるものをやって長いが、この季節「カブトくん」という絵本が鉄板だそうである。

人くらいの大きさのカブトムシが少年と仲良くなり、楽しく過ごすが、やっぱり森が恋しい、、、といった内容である。
大人が考えたというよりは、子供が考えたような(子供本位の)絵本で清々しい気持ちになる。

母がこの本を読み聞かせていた時、洟の垂れた一人の女の子が、羽を広げて飛び立つカブトくんを見てこう言ったそうだ。

「わたし、カブトムシに羽があるなんて知らなかった、、」
本当に驚いたように、大きく目をあけて言ったそうだ。

母にはその姿が印象的だったようで、帰宅後にその様子を熱演してくれた訳だが、以後、行友家では何か新しい事を知るたびに、
「わたし、しらなかった、、、」
というセリフとともに、目をひん剥くのが慣習となった。

いい大人がやるとぜんぜん可愛くないのが辛いところである。

2009/07/29 (Wed) 万事休ス
2年ほど前に読んだニッチ企業にまつわる本の一節が頭を離れない。

確かこんな風な事が書いてあった。
「ニッチ企業の経営で失敗する大概の人は、新製品の開発に熱をいれすぎ、本業をおろそかにしていた」

上手くいっている部分を犠牲にしてまで、新しい物を求めなさんなよと。
時間なりお金なりの限度を設けて、守るところは守りなさいよと仰っていた(確か)。

六度九分は売り物の製作をストップして早三ヶ月である。
先の金言が私のことを指しているのは間違いあるまい。
うう、頭が痛い。

新しい物を作りたいという欲求は間違いなく魔である。

2009/07/28 (Tue) 梅雨とスズキ
シーバスが大漁である。

水が増え、濁ると、どうしてあんなに魚は阿呆になるのであろう。
いつもは知的なあの子がガオガオ言っているようで良い。

P7281031.jpg

この魚は斑点が多くないが、釣れて来る全ての魚が☆付きであった。

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