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2018/02/06 (Tue) サーフェスマーマーby林さん
2月5日、スローテーパーの林さんがサーフェスマーマーで釣られたそうです!

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寒波続きのこのタイミング、晴れ、特段の低気圧でもなく、気温が高かった訳でもない。
もう脱帽です。
サーフェスマーマーをリリースしたのが2013年。
以来、林さんは冬が来るたびに良い魚を釣って下さっていますが、なんだか今回の一匹には冷や水を浴びせられた気分です。

冬のトップウォーターでも、スローな釣り方ならイメージが湧くんです。
林さんの釣りが面白いのは、サーフェスマーマーをハイスピードでターンさせている点です。
気になって今回もお電話して聞いてみましたが、やっぱり以前から仰っていた高速ターンという使い方でした。
もちろん移動距離は抑えた使い方をされているそうですが、ルアーの動くスピード自体は速いそうです。

「高速だからスイッチが入るんだよ」

確かに開発当時からそう仰っていました。
サーフェスマーマーはこの釣りができるように作り込んだ訳ですが、本当に使い方を理解して、厳寒期に導入しているアングラーは正直少ない気がします。
この釣りにはもう一つ、林さん独自の考え方があります

「ボディ全体がブレードなんだよ」

ボディが生む強い明滅が、冬バスのスイッチを入れるもう一つのキモなんだそうです。
実際、今回の魚は一度ミスバイトしてから、もう一度追い食いしてきたとのお話でした。
それぐらいバスを興奮させられる、と。

林さんはずっと前からこういう釣りをされてきたのかと思うと、やっぱり凄いなぁという言葉しか出てきません。
いまさら何言ってんだよ!と林さんには笑われそうですが。
バズボンを作ってトップウォーターの釣りに一歩足を踏み入れたぶん、その慧眼にワナワナしてしまいます。



もうずいぶん前の記事ですが、林さんによる解説をもう一度読んでみてください。
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2017/12/15 (Fri) 改めてバスマスタークラシック2015
ここ最近の琵琶湖ガイドさんの釣果を見ていると、圧倒的にメタルバイブが使われていますね。
もうダントツ。
スイムジグやクランクなど横の釣りでの釣果も見掛けはしますが、メタルバイブ無双な感は否めません。

冬の釣りって他に何があったっけ?と考えていたら、2015年のバスマスタークラシックの事を思い出しました。
ケーシー・アシュリーがフィッシュヘッドスピン(ジグヘッドにブレードが付いたやつ)で勝った時の試合です。
この時は確か、スロープが凍結するとかでスタートが遅れたはず。
調べてみたら2月20日~22日の開催でした。
場所はレイクハートウェル。



どんな使い方をしていたんだろう?と改めて動画を探したらありました。
見て頂いたら分かりますが、かなりスローなただ巻きです。
たまに軽くあおったりもしていますが、基本的には巻いて釣っています。


こっちのオフィシャルの動画にも映ってますね。
使っているベイトがズームのスーパーフルークjrらしいので、そんなにシルエットが小さい訳ではなさそうです。
ブレードも割と大きそうですし。
こういうのも冬に効くのか。
ふむふむ。

動画をざっと見ましたが、この時は誰もメタルバイブを投げている感じはないですね。
日本ではすっかり冬の定番となったメタルバイブ、アメリカではどうなんでしょう。
気になるところです。

2017/07/17 (Mon) スピードポッパー
トップウォータープラグの動かし方について色々と考えています。
最近面白かったのがこちら。



ケビンバンダムのポッパーの使い方です。
見てもらえれば分かりますが、何せアクションが早い。
KVDが操るジャークベイトと同じスピード感というと言い過ぎですが、リズム感としては似たものを感じます。
昨年のエリートシリーズ、トレドベンド戦3日目の動画でも同じ使い方で釣っています(てか同じ時かな)。



ペンシルではなく、ペンシルポッパーでもなく、バズベイトでもなくポッパー。
こういう使い方だと、サウンドと水押しの面でかなりパワーのあるルアーに化けているように思います。
狙っているのがある程度水深がありそうな縦ストというのも大きいんでしょうかね。
日本ではあまり見かけない使い方ですが、並木さんの動画にも似た感じでバイトを取っているシーンがありました。



13分ちょっと前から霞水系での実釣シーンが始まります。
そこでほとんどポーズを入れない使い方をされています。
スピード感と強めのサウンドで、ある意味リアクションを誘発するような使い方なのかもしれません。
ペンシルやペンシルポッパーだと見慣れた使い方ですが、ポッパーでも有効なんですね。
今度試してみよう。

2017/07/17 (Mon) トップウォーターへのバイトの出方
この夏はバズボンの諸々に掛かりっきりです。
オリジナルのバズペラを作ってもらっているのですが、なかなか一筋縄では行きません。
ただいま3度目の修正をお願い中。
これで上手くいってくれるといいのですが。

IMG_6715.jpg
最新版。

これまでバズボンで釣れた魚を一匹一匹振り返ってみて、どういう時にバイトが出たのかデータを確認すると、少し大げさに言えば、着水点から1メーター以内でのバイトの割合が多いのが分かります。

岸のカバーを狙うような釣りの場合は、ブッシュや杭などポイントがはっきりしているのでこの傾向は分かり易いです。
ただそれ以外のケースでも、例えば沖のウィードを狙うような場合にも、着水点からワンアクション、ツーアクション、ポーズ、チョン、くらいの間にバイトしてくる確率が高い結果になりました。

色々な動画を見ても、やっぱりそうだなぁという印象です。



OSPさんのラウダー70のPVでは、5匹の魚が釣れています。
そのうちの1匹目はキャストが映っていないので分かりません。
2匹目は着水から3アクションでバイト。
3匹目は5アクション。
4匹目は3アクション。
5匹目はちょっと長くて10アクション目でのバイトでした。
いろいろなパターンがあるとは思いますが、おおむね着水点から遠くても5メーター以内でバイトが出ていると思います。

自分の経験を踏まえても、着水音が一番興味を引くアクションになっていると考えて良いと思います。
ここから導き出されるのは、着水の回数を増やす、つまりキャストの回数を増やすことがバイトへの近道だろうという事。
ボートからの釣りで言えば、むやみにロングキャストをせず、ウィードパッチを細かく丁寧に狙っていく方が確率は上がるはずです。

ただ、バズボンの場合はペラがあります。
なので、このポッパー的なジュボッという音とポーズを意識したアクションに、ただ巻きを組み合わせて使う事が多いです。

FullSizeRender11.jpg

7月14日に釣れた一匹。
この魚は、スローにだらだらと巻いてきてやっとバイトしました。
ただ巻きで釣れてくる魚は、着水音からの好奇心とはまたちょっと違う感じでバイトしてきている印象。
長い距離を追わせてやっと口を使う事も間々あります。

ただ巻きに反応する魚、ロッドワークに反応する魚。
ざっくり言えばこの2種ですが、実際にはアクションの強弱やポーズの時間でも反応が変わるので、奥が深いと言うかキリがないと言うか。
鋭意研究中!

2017/04/10 (Mon) しつこく何度も同じコースを
少し前の記事で、水中にバスがワラワラ映っている画像をアップしました。
その魚達をどうにか釣ろうと、思いつくことを片っ端から試しているんですが、まぁ釣れません。
意地になって何度もトライしていますが、未だバイトすらもらえず。。
ちょっと傷つくレベルです。
重なる敗戦。
崩れる自信。
もはや笑えてきますよ。
で、さすがに心が折れ、春っぽい水深1.5メーターくらいのフラットに移動して横綱の釣りをしたら、気遣いのできる大人なバスが相手をしてくれました。

IMG_6767.jpg

2017年が終わる時、今年の一匹を思い出すとしたらこの魚になるんじゃないか、というくらい救われる一匹でした。
ありがとう!

ちなみに狙っていたのは沖のフラットで、ひたすら遠投してただ巻きの釣りをしていました。
でもバイトしてきたのは足元から2メーターほどのところで、ピックアップ寸前でした。

面白かったのは、同じコースを何度も通した後に食ってきた点です。
この日はまず横綱を放射状に一通り投げまくった後、いったんタナタロウにルアーチェンジしました。
足元に少し岩が入っていたのでそれを狙ったんです。
これもしつこく投げましたがノーバイト。

沖目で小魚のモジリを見つけたので、もう一度横綱にシフトしてコースを変えながら何投かした末に足元でバイトしてきました。
立ち位置はほとんど同じなので、ルアーは何度も同じ足元を通過していたはずです。

帰りの運転中に、私はキムケンさんが言っていた釣り方を思い出しました。
同じコースに何度もルアーを通して釣る、というテクニックです。
狙ってはいなかったので結果的にですが、このテクニックと同じ事をして釣れた魚だったように思います。
面白いもんですね。
良いヒントをもらいました。

IMG_6467.jpg

ルアーの進捗状況。
この一週間はキングマーマーにひたすらヤスリを掛けてました。
ウッドルアー作りの大半は研磨作業なんじゃないかと思ってしまうほど終わりが見えません。
でも来週には塗装に入れるように引き続き頑張らねばです。
えいえいおー!

バズボンのアクション動画

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