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2017/07/17 (Mon) スピードポッパー
トップウォータープラグの動かし方について色々と考えています。
最近面白かったのがこちら。



ケビンバンダムのポッパーの使い方です。
見てもらえれば分かりますが、何せアクションが早い。
KVDが操るジャークベイトと同じスピード感というと言い過ぎですが、リズム感としては似たものを感じます。
昨年のエリートシリーズ、トレドベンド戦3日目の動画でも同じ使い方で釣っています(てか同じ時かな)。



ペンシルではなく、ペンシルポッパーでもなく、バズベイトでもなくポッパー。
こういう使い方だと、サウンドと水押しの面でかなりパワーのあるルアーに化けているように思います。
狙っているのがある程度水深がありそうな縦ストというのも大きいんでしょうかね。
日本ではあまり見かけない使い方ですが、並木さんの動画にも似た感じでバイトを取っているシーンがありました。



13分ちょっと前から霞水系での実釣シーンが始まります。
そこでほとんどポーズを入れない使い方をされています。
スピード感と強めのサウンドで、ある意味リアクションを誘発するような使い方なのかもしれません。
ペンシルやペンシルポッパーだと見慣れた使い方ですが、ポッパーでも有効なんですね。
今度試してみよう。
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2017/07/17 (Mon) トップウォーターへのバイトの出方
この夏はバズボンの諸々に掛かりっきりです。
オリジナルのバズペラを作ってもらっているのですが、なかなか一筋縄では行きません。
ただいま3度目の修正をお願い中。
これで上手くいってくれるといいのですが。

IMG_6715.jpg
最新版。

これまでバズボンで釣れた魚を一匹一匹振り返ってみて、どういう時にバイトが出たのかデータを確認すると、少し大げさに言えば、着水点から1メーター以内でのバイトの割合が多いのが分かります。

岸のカバーを狙うような釣りの場合は、ブッシュや杭などポイントがはっきりしているのでこの傾向は分かり易いです。
ただそれ以外のケースでも、例えば沖のウィードを狙うような場合にも、着水点からワンアクション、ツーアクション、ポーズ、チョン、くらいの間にバイトしてくる確率が高い結果になりました。

色々な動画を見ても、やっぱりそうだなぁという印象です。



OSPさんのラウダー70のPVでは、5匹の魚が釣れています。
そのうちの1匹目はキャストが映っていないので分かりません。
2匹目は着水から3アクションでバイト。
3匹目は5アクション。
4匹目は3アクション。
5匹目はちょっと長くて10アクション目でのバイトでした。
いろいろなパターンがあるとは思いますが、おおむね着水点から遠くても5メーター以内でバイトが出ていると思います。

自分の経験を踏まえても、着水音が一番興味を引くアクションになっていると考えて良いと思います。
ここから導き出されるのは、着水の回数を増やす、つまりキャストの回数を増やすことがバイトへの近道だろうという事。
ボートからの釣りで言えば、むやみにロングキャストをせず、ウィードパッチを細かく丁寧に狙っていく方が確率は上がるはずです。

ただ、バズボンの場合はペラがあります。
なので、このポッパー的なジュボッという音とポーズを意識したアクションに、ただ巻きを組み合わせて使う事が多いです。

FullSizeRender11.jpg

7月14日に釣れた一匹。
この魚は、スローにだらだらと巻いてきてやっとバイトしました。
ただ巻きで釣れてくる魚は、着水音からの好奇心とはまたちょっと違う感じでバイトしてきている印象。
長い距離を追わせてやっと口を使う事も間々あります。

ただ巻きに反応する魚、ロッドワークに反応する魚。
ざっくり言えばこの2種ですが、実際にはアクションの強弱やポーズの時間でも反応が変わるので、奥が深いと言うかキリがないと言うか。
鋭意研究中!

2017/06/21 (Wed) プロガイド黒須さんとの釣り
お久しぶりです。
キングマーマーの出荷を終えてからも、引き続き慌しく過ごしておりました。

IMG_7018.jpg

5月の半ばからは、ずっと新しいトップウォータープラグに掛かりきりでした。
ほぼほぼ仕上がったので、間もなく製作に入ります。
名前はバズボンに決まりました。
詳しくは追々。
クランカー木村さんのラジオ、クランカーズレディオで喋ってきたことも書きたいんですが、こちらもまた別の機会に書きます。

今回はタイトルにある通り、プロガイド黒須和義さんとの釣行についてです。
とにかく色々と刺激的でした。
エリア選定からルアーの話、ボートの流し方まで勉強になる事だらけだったのですが、通称「浮き浮きパターン」にまつわる諸々が特に目から鱗だったので、それについて書きます。

浮き浮きパターンについてご存じない方のために説明すると、産卵から回復した魚がエビモなどの縦ストにサスペンドしている時に、フローティングジャークベイトをジャーク&浮かせて反応させるという釣り方です。

ここまでは私も知識がありましたし、以前実際に釣ってもいました。
驚いたのは、浮き浮きパターンに使うジャークベイトの浮力とスピードの話です。

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たまたま投げてもらったキングマーマーのアクションを見て「これは釣れそう」と言って、そのまま宣言通りキャッチされた事にも驚きました。
浮き浮きパターンも状況によって効くルアーが変わるそうですが、この日はキングマーマーの浮上時の特徴がマッチしていたようです。
実際にチェイスの数自体も多いとの事でした。
水面まで魚が追いかけてくるので、黒い影が目視できるんです。

さらに、水面まで浮いたルアーにバイトしようか躊躇している魚のスイッチを入れる技も見せてもらいました。
ボートから5メーターほどの距離でも、バスの状態を見ながらバイトさせていて唸りました。
他にも色々とキモを教えて頂いたのですが、仕事のタネだと思われますのでここでは書けません。
こればっかりはガイドを受けて直接教えてもらってください。
ハードベイトの釣りをもっと極めたい方はとにかく刺激になると思います。
何か質問をしたら、答えてくれる内容がとにかく深いのですよ!

黒須さんは「ハードベイトの極意」というDVDを出していらっしゃるくらい、ハードベイトの釣り全般に精通されています。

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今回は浮き浮きパターン以外にも、スピナーベイトの釣り、バズベイトの釣りも展開されていました。

IMG_7135.jpg

IMG_6631.jpg

この日の釣行に誘って下さった驀進ルアーデザインズの藤本さんもバクシンスピナーベイトで50アップ!
バクシンスピナーベイトがハマってました!

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私もバズボンで50センチ!
さ!頑張って作ろう!


2017/05/02 (Tue) 価格改定のお知らせと、受注のご案内
ルアー受注のご案内を、各取扱店さんにお送りしました。
5月の中頃までには出荷できる予定で製作を進めています。

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一件ご報告があります。
たいへん心苦しいのですが、今回出荷分のキングマーマーよりルアーの販売価格を改定させて頂きます。
今後のキングマーマーの販売価格は7,560円(税込み)となります。
値上げの常套句である原材料費の高騰という面も実際問題としてあるのですが、同時にこの先のルアー製作への投資を行いたいという思いがあります。
現在六度九分ではプラスチック製品の開発、金属パーツの作成などを進めておりますが、遅々として進まない現状をどうにか改善していきたいと考えております。
この先もより良いルアーを作っていくために、ご理解とご了承を頂ければ幸いです。

六度九分 行友光






2017/04/19 (Wed) ST-36とST-46の#4
バスルアーの定番トレブルフックST-36。
ユキトモも長年これを愛用してきましたが、ここ最近作っているルアーには、一番手線径の太いST-46の使用頻度が高くなってきました。

IMG_6479.jpg


と言うのもST-36で魚を釣ったら、フックが曲がってしまうケースが何度も続いたからです。
40センチクラスの特別に大きくない魚でもしょっちゅう開いてしまうので、自然とST-46を選ぶようになりました。
強調しておきたいのは、この現象が#4というサイズに限定して頻発した点です。
例えば#6を使っているタナタロウに関しては、55クラスのバスを掛けてもほとんどフックが曲がる事はありませんでした。

この話を知人にしたら「俺はST-46でも曲がる」という話をされました。
フックが曲がる、曲がらないの話は、タックルバランスとどういうファイトをするか、掛かりどころ等々に左右されるので、太ければ曲がらないという話でもありません。

#4クラスのフックを背負うルアーを使っているという事は、そこそこルアーサイズが大きいという事になります。
ルアーサイズが大きいという事は、強いタックルを使っている分、フックにかかる負荷もそれに伴って大きくなっていきます。
反対にフックサイズが小さいと、使うタックルがライトになる故に、逆にフックが伸び辛いというケースも出てくるわけです。

一昔前よりもロッドのパワーが上がり、リールのギヤ比も全体的に上がってきました。
その結果としてラインテンションが高まったことが、フックの曲がりに影響している可能性も考えられます。
実際、昔もST-36の#4を使っていましたが、フックの曲がりをそんなに気にした覚えはありません。

そもそも#4って、大きいルアーにも小さいルアーにも採用されうる微妙なサイズですよね。
様々なタックルで使われる番手だからこそ、線径選びには注意せねばと痛感しています。

IMG_6477.jpg

製作中のキングマーマーは、ラインアイを取り付けるところまで来ました。
やや遅れ気味でまだ塗装に入れていません。
そもそもカラーの細かいレイヤリングが確定していないという、、、ギル系2色になるのは決まっています。
ちなみに今回のキングマーマーに搭載するフックは、前後ともST-46の#2になります。
#2については#4ほどの問題は感じないのですが、ST-46の安心感を選びました。

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