2012/05/14 (Mon) ジャークベイトを作ると決めた
キングマーマーの下地コートが終わり、ペーパー掛けに入りました。
毎回思うし毎回言いますが、この作業こそが鬼門です。
今回は製作数が多く、いつもにもまして心を無にする訓練になりそうな予感。
4月は諸々の雑務をこなしつつ、六度九分の今後について考えていました。
個展という大きな企画を終えて一休みするつもりでしたが、急遽マーマーの製作が決まったので、それを終えてようやくゆっくり考える時間が取れたという訳です。
とは言え、半年前から腹は決まっていました。
手持ちの(乏しい)リソースを、新しいルアーの開発に注ぎ込むこと。
釣りに行くたびに「あ、こういうルアーがあったら便利」と思いつくので、ずっとウズウズしていたんです。
問題は何を作るか、という事でした。
カタチに起こしたいルアーを大雑把に分けると「点で釣るか」「線で釣るか」の二種類になります。
これはある意味「岸を釣るか」「沖を釣るか」の違いと言えます。
さらに乱暴を承知で言えば「関東の釣りか」「関西の釣りか」と言い換えられるかもしれません。
ついこのあいだ、関東にお住まいのゾンビさんとお電話した時にもこの件が話題に上がりました。
ゾンビさんが琵琶湖に訪れた際に、あまりに漠然としすぎていて、普段房総のダムで釣るようなネチネチとした釣りでは日が暮れてしまうと感じたそうです。
逆に私は、竹やら葦やらのカバーが多い関東を釣るたびに、狭いスペースで六度九分のルアーを生かしきれないもどかしさを憶えていました。
余談ですが、もしマーマーやキングマーマーがトップとして有用に使えなかったら、関東のユーザーさんには今ほど受け容れられていなかったかもしれません。
キングマーマーがよく分からないという方がいらっしゃいましたら、4〜6月か、10月〜12月くらいの琵琶湖にお出かけ下さい。
ウィードフラットを釣る時に、キングマーマーというルアーの「使い勝手の良さ」が分かると思います。
手が伸びますから。
閑話休題。
地元岡山にはいろいろなタイプの釣り場があるのですが、今年のメインフィールドに据えている高梁川にはフラットを釣る機会が少なくありません。
バンクや流心の筋を狙うと場合は、もちろん点の釣りが有効です。
ただ、面積としてはフラットのほうが圧倒的に広いんです。
で、ハイシーズンになるとこのフラットに魚が散る状況が間々あります。
そういう魚をどう釣るか。
これが現在の私のテーマです。
フラットを釣るルアーなら色々あります。
が、既存のルアーでは攻めきれないシチュエーションがあります(フラットでも有るのですよ)。
可能性を感じているジャンルは二つ。
一つはポッパー、もう一つはジャークベイトです。
この二つの間でずいぶん揺れましたが、最終的にジャークベイトを作ることに決めました。
面白かったのは、私が腹を決めた翌日くらいに、カナダの西根さんがほぼ全く同じコンセプトのジャークベイトを作りたいとツイートしていらっしゃったことです。
嬉しかった反面、対抗心も露に。
西根さん、ウチも絶対イイの作ります。
ちなみに5月14日の時点で試作は6本目に突入。
ここまでで分かった事は、クランクベイトを作る時と同じ目でジャークベイトを見ると、移動スピードが速過ぎて訳がわからない、という事です。
前途多難。
ふひー
2012/05/10 (Thu) 近況報告/キングマーマー製作開始
ゴールデンウィークが過ぎて3日。
みなさん良い釣りはできましたでしょうか。
毎年のことですが、私はGWと無縁の暮らしを送っておりました。
労働の日々。
キングマーマーの製作に入りました。
出荷は鋼派の前、6月前半を目指しております。
ダブルフックモデルでのリリースとなります。
鋼派には参戦予定です。
去年味わった悔しい思いを晴らすべく、徐々に策を練っているところです。
勝手知ったるとは言えませんが、何度か経験した6月の新利根川。
使いたいルアーのイメージは出来上がっています。
問題は間に合うかどうか。
うー微妙。
鈴木美津男さんがプロデュースされているH−1も盛り上がっているようで気になります。
特に相模湖は行ったことが無いので、行ってみたい気持ちが膨らみつつあります。
むくむく。
各方面より釣果報告も頂いております。
久〜しぶりに丸畑さんからもメールが届きました。

アトムで良い魚が出たそうです。
相変わらず良く釣られます。
丸畑さんはしばらく釣りをされていなかったので、その間に少しは私も近づいたかなと思っていましたが全然でした。
やっぱり凄いです。
以上、近況報告でありました。
みなさん良い釣りはできましたでしょうか。
毎年のことですが、私はGWと無縁の暮らしを送っておりました。
労働の日々。
キングマーマーの製作に入りました。
出荷は鋼派の前、6月前半を目指しております。
ダブルフックモデルでのリリースとなります。
鋼派には参戦予定です。
去年味わった悔しい思いを晴らすべく、徐々に策を練っているところです。
勝手知ったるとは言えませんが、何度か経験した6月の新利根川。
使いたいルアーのイメージは出来上がっています。
問題は間に合うかどうか。
うー微妙。
鈴木美津男さんがプロデュースされているH−1も盛り上がっているようで気になります。
特に相模湖は行ったことが無いので、行ってみたい気持ちが膨らみつつあります。
むくむく。
各方面より釣果報告も頂いております。
久〜しぶりに丸畑さんからもメールが届きました。

アトムで良い魚が出たそうです。
相変わらず良く釣られます。
丸畑さんはしばらく釣りをされていなかったので、その間に少しは私も近づいたかなと思っていましたが全然でした。
やっぱり凄いです。
以上、近況報告でありました。
2012/04/19 (Thu) 4月18日の釣行記
2週間ぶりに高梁川で浮かんできました。
春の水中はことさら変化が大きいので、前回を引きずり過ぎないようにせねば、なんて考えながら釣り場に到着。
さっそく水温を計ってみましょう。

13度、か。
思いのほか上がっていません。
この2週間で桜が咲き、散り、ずいぶん暖かくなった気でいましたが、確かに冷たい雨が降ったりストーブをつけたりした日もありました。
トータルでこんなもんなのですね。
いきなりの想定外。
行きの車内では、2週間前よりも浅いところを中心に狙うつもりでいたんです。
三日前のまとまった雨の影響でささ濁りしていれば、シャローを狙う理由がさらに増えるな、と。
しかし、この予想も見事に外れました。
むしろ透明度が上がっていて(光量の関係もあると思いますが)、普段は見えないボトムが見えるくらいでした。
なるほど。
朝の釣り場で入手したリアルタイムの情報を並べ、しばし沈思。
よし、とりあえず2週間前に釣れた場所に行ってみましょう。
釣りはじめて間もなく、早い段階でアタリがありました。
ゴンゴンと強い首振りだったので一気に緊張感が高まりましたが、寄せてみると50センチほどのナマズでした。
幸先が良いような悪いような。
一等地に君が居るということは、はて?
その後もしばらく投げ続けてみましたが、ウンともスンともいいません。
水温はあまり変わらないけれど、もしかしたらやっぱり浅い方に移動しているのかしら。
前回は流さなかった岸沿いを狙ってみる事にしました。
高梁川は全体的に岸際がプアなので、流木があるところやウィードパッチがあるところ、水深変化があるところを重点的に撃っていきます。
ルアーは、水深に合わせてキングやダイヴやアトムをローテーション。
急潜行させたい場合にウチのルアーは向かないので、ファットフリーシャッドの小さいやつとビーツァのM7も交えながら。
穏やかな北風に流されるまま釣り進みましたが、まるで生命感がありません。
ウグイス、シジュウカラ、エナガなんかはぴょんぴょんと活発に飛び回り、鳴きあっていました。
しかし、こと水面下となると小魚一匹見つけることが出来ません。
やっぱり一段深いところなのでしょうか。
朝の場所に入り直してみるか。
戻ってみると、岸際から1メートルほどの幅でマッドラインが出来ていました。
高梁川ではシジミを取る船が少なくないのですが、沖で旋回を繰り返す船の引き波が影響しているようです。
どんぶらこざんぶらこと大波を乗り越え、水面が落ち着く前にフルキャスト。
わずかにボトムを感じながら巻いていると、ゴンッという明確なアタリがきました。
またナマズかも、なんて疑いつつ期待しつつリールを巻きます。
突如、竿でいなす間もなく、水面で激しく首を振りました。
バスだ!しかもデカイ!!
一瞬にして身体が強張りました。
ボート際で何度も突っ込まれながらも、どうにかハンドランディング。
やったー!!

これぞ春のバス!

キングマーマー・ダイヴを丸呑みでした。
やっぱり魚が居る可能性が高い場所は、タイミングを変えて入り直さねばですね。
特に春は、魚のスイッチのオンオフがはっきりしている気がします。
結果的には前回と似たようなシチュエーションで釣れましたが、ナマズが2匹釣れたり(さらにチェイスもありました)午後から回った場所ではフナがシャローに大挙していたりと、季節の進行も感じられました。
アクエリアスも500mlじゃ足りなかったし。
次に行った時はどうなっているんでしょうね。
今度はいつ行けるかな(手帳をパラパラ)。
春の水中はことさら変化が大きいので、前回を引きずり過ぎないようにせねば、なんて考えながら釣り場に到着。
さっそく水温を計ってみましょう。

13度、か。
思いのほか上がっていません。
この2週間で桜が咲き、散り、ずいぶん暖かくなった気でいましたが、確かに冷たい雨が降ったりストーブをつけたりした日もありました。
トータルでこんなもんなのですね。
いきなりの想定外。
行きの車内では、2週間前よりも浅いところを中心に狙うつもりでいたんです。
三日前のまとまった雨の影響でささ濁りしていれば、シャローを狙う理由がさらに増えるな、と。
しかし、この予想も見事に外れました。
むしろ透明度が上がっていて(光量の関係もあると思いますが)、普段は見えないボトムが見えるくらいでした。
なるほど。
朝の釣り場で入手したリアルタイムの情報を並べ、しばし沈思。
よし、とりあえず2週間前に釣れた場所に行ってみましょう。
釣りはじめて間もなく、早い段階でアタリがありました。
ゴンゴンと強い首振りだったので一気に緊張感が高まりましたが、寄せてみると50センチほどのナマズでした。
幸先が良いような悪いような。
一等地に君が居るということは、はて?
その後もしばらく投げ続けてみましたが、ウンともスンともいいません。
水温はあまり変わらないけれど、もしかしたらやっぱり浅い方に移動しているのかしら。
前回は流さなかった岸沿いを狙ってみる事にしました。
高梁川は全体的に岸際がプアなので、流木があるところやウィードパッチがあるところ、水深変化があるところを重点的に撃っていきます。
ルアーは、水深に合わせてキングやダイヴやアトムをローテーション。
急潜行させたい場合にウチのルアーは向かないので、ファットフリーシャッドの小さいやつとビーツァのM7も交えながら。
穏やかな北風に流されるまま釣り進みましたが、まるで生命感がありません。
ウグイス、シジュウカラ、エナガなんかはぴょんぴょんと活発に飛び回り、鳴きあっていました。
しかし、こと水面下となると小魚一匹見つけることが出来ません。
やっぱり一段深いところなのでしょうか。
朝の場所に入り直してみるか。
戻ってみると、岸際から1メートルほどの幅でマッドラインが出来ていました。
高梁川ではシジミを取る船が少なくないのですが、沖で旋回を繰り返す船の引き波が影響しているようです。
どんぶらこざんぶらこと大波を乗り越え、水面が落ち着く前にフルキャスト。
わずかにボトムを感じながら巻いていると、ゴンッという明確なアタリがきました。
またナマズかも、なんて疑いつつ期待しつつリールを巻きます。
突如、竿でいなす間もなく、水面で激しく首を振りました。
バスだ!しかもデカイ!!
一瞬にして身体が強張りました。
ボート際で何度も突っ込まれながらも、どうにかハンドランディング。
やったー!!

これぞ春のバス!

キングマーマー・ダイヴを丸呑みでした。
やっぱり魚が居る可能性が高い場所は、タイミングを変えて入り直さねばですね。
特に春は、魚のスイッチのオンオフがはっきりしている気がします。
結果的には前回と似たようなシチュエーションで釣れましたが、ナマズが2匹釣れたり(さらにチェイスもありました)午後から回った場所ではフナがシャローに大挙していたりと、季節の進行も感じられました。
アクエリアスも500mlじゃ足りなかったし。
次に行った時はどうなっているんでしょうね。
今度はいつ行けるかな(手帳をパラパラ)。
2012/04/16 (Mon) 近況報告諸々とロクマル!?
お久しぶりです。
マーマーを出荷してからもロクに更新できず恐縮です。
昨日は某所より「バカンスは終わったの?」というお電話がありました。
もしかして、製作がひと段落して遊び呆けていると思われてるのかしら。
やだなぁもう、しがないルアービルダーですからそんなに遊んでられる訳ないじゃないですか。
先週からは、プロショップオオツカさんより追加オーダーを頂いていた、キングマーマーダイヴ(トレブルフックモデル)のホイル貼りを製作しています。

オーダーを頂いてから、もうかれこれ半年くらいは経ったでしょうか。
オオツカの福田さんはあの温顔で「いつでもいいですから」と仰ってくださるのだけれど、さすがのユキトモも半年は気が引けます。
福田さん、頑張って作るので見捨てないでください。
次回本製作の準備も一歩一歩すすめております。
おかげさまで、今回リリースしたマーマーはほとんどのお店で即完売だったそうです。
苦節8年。
涙。
と言うか「もう無いの?」というお客さんからの電話がウチに直接掛かってくるなんて初めてだったので、色々と泡を喰ってバタバタしてしまいました。
そういう経緯があったので、次に何を作るかで随分悩みました。
当初はもう一度グーマーマーを作るべきかとも考えたのですが、キングマーマーを製作することに決めました。
過去の経験や釣果報告を照らし合わせると、5月後半くらいからは俄然キングマーマーが大きなバスを仕留めています。
今から作り始めれば、ベストなタイミングでお届けできるはずです。
年内にもう一度はグーマーマーも製作したいと考えておりますので、どうぞご了承ください。
ではでは今日の終わりに目の保養をどうぞ。

5月後半からが良い、と書いた矢先ですが、春先でもキングマーマーで釣る人は釣っていらっしゃいます。
いつも釣果報告を下さるjubaさんが、3月25日に野池で釣られた魚です。
ロクマルにはわずかに届かなかったそうですが、そんな事はどうだって良いじゃありませんか。
素晴らしいコンディションですね〜!
jubaさん、おめでとうございました!
浅く(1メーター前後)且つある程度の規模があるフラットであれば、キングマーマーは春先でも効果的です。
思い当たる釣り場があれば、ぜひ連れて行ってやって下さい。
良い仕事しますぜ。
マーマーを出荷してからもロクに更新できず恐縮です。
昨日は某所より「バカンスは終わったの?」というお電話がありました。
もしかして、製作がひと段落して遊び呆けていると思われてるのかしら。
やだなぁもう、しがないルアービルダーですからそんなに遊んでられる訳ないじゃないですか。
先週からは、プロショップオオツカさんより追加オーダーを頂いていた、キングマーマーダイヴ(トレブルフックモデル)のホイル貼りを製作しています。

オーダーを頂いてから、もうかれこれ半年くらいは経ったでしょうか。
オオツカの福田さんはあの温顔で「いつでもいいですから」と仰ってくださるのだけれど、さすがのユキトモも半年は気が引けます。
福田さん、頑張って作るので見捨てないでください。
次回本製作の準備も一歩一歩すすめております。
おかげさまで、今回リリースしたマーマーはほとんどのお店で即完売だったそうです。
苦節8年。
涙。
と言うか「もう無いの?」というお客さんからの電話がウチに直接掛かってくるなんて初めてだったので、色々と泡を喰ってバタバタしてしまいました。
そういう経緯があったので、次に何を作るかで随分悩みました。
当初はもう一度グーマーマーを作るべきかとも考えたのですが、キングマーマーを製作することに決めました。
過去の経験や釣果報告を照らし合わせると、5月後半くらいからは俄然キングマーマーが大きなバスを仕留めています。
今から作り始めれば、ベストなタイミングでお届けできるはずです。
年内にもう一度はグーマーマーも製作したいと考えておりますので、どうぞご了承ください。
ではでは今日の終わりに目の保養をどうぞ。

5月後半からが良い、と書いた矢先ですが、春先でもキングマーマーで釣る人は釣っていらっしゃいます。
いつも釣果報告を下さるjubaさんが、3月25日に野池で釣られた魚です。
ロクマルにはわずかに届かなかったそうですが、そんな事はどうだって良いじゃありませんか。
素晴らしいコンディションですね〜!
jubaさん、おめでとうございました!
浅く(1メーター前後)且つある程度の規模があるフラットであれば、キングマーマーは春先でも効果的です。
思い当たる釣り場があれば、ぜひ連れて行ってやって下さい。
良い仕事しますぜ。
2012/04/09 (Mon) 4月6日琵琶湖釣行その2
(承前)4月6日琵琶湖釣行その1
一匹目の魚をヒントに、浅い側を重点的にやってみようという事になりました。
エリアを変えて間もなく、ヨシヤマさんが投げる横綱に待望のビッグフィッシュが。

これぞ春!という魚体をした素晴らしい魚でした。
通称カネカ沖という場所で釣れたのですが、実は前回私が56センチを横綱で釣ったのもカネカ沖だったんです。
なんたる相性の良さ。
何か理由があるんでしょうか。
昨年はウィードが濃くてよく分からなかったのですが、今回散々クランクを巻いてみて分かった事があります。
あのエリアは部分的に沖まで浅いんですね。
そもそもカネカ(という工場)の建っている場所自体が岬状に張り出しており、いかにも魚が湾奥に入り込むためのルートになりそうな場所です。
岸近く、水深1.5メーターほどのラインをただ巻きしている途中でのバイトだったそうです。
ボトムを少し切るくらいの水深を長くトレースできる事、ボディサイズと強いロールアクションから生まれる発見されやすさ、ラインが張り過ぎないユルイ巻き感といった要素が、横綱とカネカ沖の相性の良さに繋がっているのかもしれません。
この魚にあやかるべく三人で横綱を投げまくりました。
が、後は続かず。
風が強くなり、バッテリーも消耗してきたので14時過ぎに一旦レイクマリーナへ戻る事に。
この判断が結果的に夕マズメの一匹をもたらしました。
この日は北西風が吹くという事で西岸を重点的に狙っていたのですが、東岸にあるマリーナに戻ってみると意外なほどに湖面が穏やかでした。
西よりも釣りしやすいじゃん。
という事で、一休みしたあとは東岸でクランキングに勤しみました。
ほどなくして畑中さんのアルカトラズに良い魚が食いついたのですが、惜しいことに水面でルアーが外れてしまいました。
この一匹で船上に再び良い緊張感が生まれました。
次の魚はワシんじゃい。
もくもくと投げる3人。
帰着間際まで投げ続け、再び畑中さんが投げたチャターベイトにこの日の最大魚が。

最後の最後で57センチのビッグフィッシュがお出ましになりました。
ボトムまで一旦沈めてから、やや底を切った状態でただ巻きしているとバイトがあったそうです。
なかなか難しい一日でしたが収穫は数知れず。
3メーターラインを気持ちよく探れるルアーを六度九分でも作りたいなぁ。
キングマーマー・ダイヴより水噛みのいいリップレスクランクも欲しいし。
マンメイドストラクチャーをピンで探って、魚を引っ張り出せるようなサスペンドルアーがあったら別の魚を狙える気もします。
作りたいルアーだらけで困るなー
一匹目の魚をヒントに、浅い側を重点的にやってみようという事になりました。
エリアを変えて間もなく、ヨシヤマさんが投げる横綱に待望のビッグフィッシュが。

これぞ春!という魚体をした素晴らしい魚でした。
通称カネカ沖という場所で釣れたのですが、実は前回私が56センチを横綱で釣ったのもカネカ沖だったんです。
なんたる相性の良さ。
何か理由があるんでしょうか。
昨年はウィードが濃くてよく分からなかったのですが、今回散々クランクを巻いてみて分かった事があります。
あのエリアは部分的に沖まで浅いんですね。
そもそもカネカ(という工場)の建っている場所自体が岬状に張り出しており、いかにも魚が湾奥に入り込むためのルートになりそうな場所です。
岸近く、水深1.5メーターほどのラインをただ巻きしている途中でのバイトだったそうです。
ボトムを少し切るくらいの水深を長くトレースできる事、ボディサイズと強いロールアクションから生まれる発見されやすさ、ラインが張り過ぎないユルイ巻き感といった要素が、横綱とカネカ沖の相性の良さに繋がっているのかもしれません。
この魚にあやかるべく三人で横綱を投げまくりました。
が、後は続かず。
風が強くなり、バッテリーも消耗してきたので14時過ぎに一旦レイクマリーナへ戻る事に。
この判断が結果的に夕マズメの一匹をもたらしました。
この日は北西風が吹くという事で西岸を重点的に狙っていたのですが、東岸にあるマリーナに戻ってみると意外なほどに湖面が穏やかでした。
西よりも釣りしやすいじゃん。
という事で、一休みしたあとは東岸でクランキングに勤しみました。
ほどなくして畑中さんのアルカトラズに良い魚が食いついたのですが、惜しいことに水面でルアーが外れてしまいました。
この一匹で船上に再び良い緊張感が生まれました。
次の魚はワシんじゃい。
もくもくと投げる3人。
帰着間際まで投げ続け、再び畑中さんが投げたチャターベイトにこの日の最大魚が。

最後の最後で57センチのビッグフィッシュがお出ましになりました。
ボトムまで一旦沈めてから、やや底を切った状態でただ巻きしているとバイトがあったそうです。
なかなか難しい一日でしたが収穫は数知れず。
3メーターラインを気持ちよく探れるルアーを六度九分でも作りたいなぁ。
キングマーマー・ダイヴより水噛みのいいリップレスクランクも欲しいし。
マンメイドストラクチャーをピンで探って、魚を引っ張り出せるようなサスペンドルアーがあったら別の魚を狙える気もします。
作りたいルアーだらけで困るなー